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おねショタについて


嗚呼、なんでしょう『おねショタ』って。私はまだ真理に辿り着いていない。

なんか優秀な『おねショタ』の話をご存知ありませんか?
いえ、概念としては存じているんです。カクヨムで検索もしてみました。『おにショタ』ばかりでした。何か違う。

いえ、確かにちゃんと『おねショタ』もヒットしました。けれど、男性作家さんばかりなのです。紹介文を読むと、どうも私の思い描く『おねショタ』と違う。
薄々分かっていたから今改めて調査しているのですが、どうにも男性が考えている『おねショタ』と女性の思っている『おねショタ』って違くないですか?その『おねショタ』では私の乙女心は揺れ動かないのです!私、男ですが!
私の中にあった『おねショタ』作品というと山田南平さんのマンガ『オトナになる方法』ぐらいしかないんですが。『銀河鉄道999』は『おねショタ』とはちと違う。
逆光源氏計画は『おねショタ』に含まれますでしょうか。

年上お姉さんと、年下男の子と絡んでれば『おねショタ』と安易に考えないで頂きたい。……あれ、むしろ私が『おねショタ』への理想が高過ぎて拗らせてる感じ?

という訳で、最近悶々としてます。

2件のコメント

  • LaLa系列、森生まさみさんの「感嘆符なしでは語れない」がちょー好きです!!
    日渡早紀の「ぼくの地球を守って」とか小川彌生さんの「きみはペット」とかも!
    年下男子がちょっと生意気なのがいいんですよねー。
    年上女子がしっかりしているようでカワイイところがあるとより一層いい!
    逆光源氏計画もおねショタに入ると思います。
    あ、今ドラマで放映中の「私たちが恋する理由」の原作(作者ma2さん)の中にもおねショタエピソードがあります☆

    早口でしゃべったみたいになってすみませんw
  • >祐里さん

    ああ、「ぼくの地球を守って」は確かに!きみはペットはまだ拝見してないですね。楽しみです。森生さんは「おまけの小林クン」は大好きでずっと本買ってましたがそれ以外は読んでなかった!知れて良かったのですw

    たぶん私も今早口でしたw
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