ご無沙汰に御座います。
バカでs……ぼくです(^^ゞ
数日前、朝起きたら右腕全体が重い。痺れてる。寝相が悪くてうつ伏せ状態で右手を体で押し潰していたようです。
若い頃に比べて幾分痩せたとはいえ90キロ(^_^;)お手々も痺れますよね、って気にもせず「すぐに自然回復する」と安易に考えていたのですが、夕方過ぎても治らない。
……おい、やばいかも、コレ
翌朝速攻で病院へ駆け込み「せんせーっ、右手がうごかねぇ!」と診察室で騒ぐ。
若い整形外科の先生はそんなロートル爺の焦りをものともせず「ふっ」とクールな笑顔で診察してくれました。
結果からいうと骨に異常は無し。
ただし腕から指(とくに親指)にかけての末端神経が完全に破壊されており脳からの指示が指まで届いていない状態とのこと。
「心配ありませんよ、末端神経は放置しておいて治ります」
ぼくは安堵するが、いや、待て!
「昨日の朝からこの状態ですよ、いつ治るんですか」
医学素人のロートル爺にクールに微笑みかける若きインテリ医師は……
「三ヶ月ってところかなぁ、それで治らなきゃオペも考えなきゃ」
絶望した!
そんなわけで、ぼくはパソコンのキーボードすら打てない状態でして……打ててるじゃん(-_-)いやいや、これ左手だけで打ってます。誤字は多いし、時間もかかる。なにより疲れる。
でもまぁ、三ヶ月。
がんばってみます。