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もふもふと鋼鉄人形[改訂版二]につきまして

皆様から沢山のご意見をいただいております。

とにかく感謝してます。
ありがとうございます。

今後の方針としては、
①二万字の短編として完成度を上げる。
②字数を無視して中編として完成度を上げる。
③長編に組み込む。

最初は①で行こうと思っていたわけですが皆さまの意見を聞いているうちに①は無理かもしれないと思っております。
理由はこうです。
自分の脳内ではこの作品が長編の一部になっているからです。書きたいことを詰め込んで整理できそうにありませんww

①に関しては今後の課題として残しておくことにします。

先のノートでも書いていますが、
「永遠の出会い」
ハーゲンとネーゼの出会いと熱愛
書きかけ。
「帝国無双」
ララちゃんがクレド様の心を救う物語
書きかけ
「もふもふと鋼鉄人形」
ハーゲンがクレド様を開放する物語
一応完結
「宇宙の運送屋」
クレド様を地球へと送る途中でのお話
書きかけ
「俺の愛しいアンドロイド」
地球に来たクレド様と正蔵の恋愛とクレド様を追ってきた勢力との闘い。
完結
「僕と守護者の物語」
「俺アン」の続編で書き書けかけ
この次はアルマ帝国編になって、ハーゲンとかハーゲンの赴任したサナートとかの話になります。

「永遠の出会い」と「もふもふと鋼鉄人形」「宇宙の運送屋」は「帝国無双」に組み入れてカクヨムコンに参加予定なのですが間に合うかどうかわかりません。
間に合わなければ次のコンテストに入れます。

何と言うか、アイディアは出すけど小説としてまとめ切れていない不甲斐なさを感じています。

ははははは。

こんな事情なので、連作を前提とした内容で押し通す。
そして、頂いた貴重なご意見はこの前提で生かして行きます。

何かご意見があれば遠慮なくこちらへ書き込んでくださいませ。

30件のコメント

  • ミミ先生

    ありがとうございます。
    一通り読んでおります。

    ああいう形での書き換えはどうなんだろうかと思う部分はあります。
    皆が納得するように作品が丸くなるのかな?
    自分ではなかなか分かりません。

    いい意味で作品がとんがっているというのは、ウケる読者とそうではない読者の差が激しいという意味だと思うのです。
    あと一人くらい誰か死んで良かったかもと思ったり思わなかったり。
    時々はそういう人の死を入れるのも大事かなという気がしています。

    ハリーお気に入りのキャラを殺したら怒るだろうなww

    いや、そういう事もできないといけないと思うのですよ。
    割と本気でそう考えています。
  • ミミ先生

    どうもありがとうございます。
    自分を客観視するのが難しくて。

    自分らしく編集されているのなら良かったです。

    主要キャラを殺すのは色々考えないといけないですね。
    最後の最後ならよくあるかもしれないですが、途中で殺すならその事が物語の重要な何かであるべきです。

    その何かを十分に練る必要がありますね。

    ハリーを泣かせる作戦は進行中ですが、肝心の場面が相当先の話なのですよ。
    恐らく20万字以上先です。
    先ずはそこまでたどり着かないとですね。

    どうもどうも、ありがとうございました。
  •  泣かせたいのか怒らせたいのか……。
     両方ですか?(ボソッと呟く)

     そして誰が死ぬのかは、既にガッツリ予想しております。



     後、そのシーンを読めば、遠慮会釈の無い本音が出ます。

     これは最早“勝負”の域ですから、今、ハッキリさせました。
  • 喜ばせ方はだいぶ分かって来たので、後は泣かせることと怒らせることですね。

    今迄は、基本的に主要メンバーが死なない方向で考えていたんですが、物語の構成上ある程度はやむを得ないと考えるようになりました。
    これは、読者の感情を揺さぶる方法を模索しているとも言えます。
    ハリー氏の反応が早いので名前出していますが、個人攻撃のような事ではないのでご理解ください。

    素直にどう思うか教えていただければ、それが一番うれしいのです。

    もうちょっと待っててね。
  •  もちろんです。
     個人攻撃のたぐいではない事は、承知済みです。

     首を長くして待っておきましょう。

     置き土産に死亡者の予想リストを。


    本命
    ミザール帝(アーレン・アルマ・ウェーバー)
    ネーゼ様
    ハーゲン

    対抗
    フェイス
    ミサキ様

    大穴
    佳乃夏美
    ララちゃま
    鳥頭(ジェイ)


     さあて、書くものを書いて、今日のところはスカッとしました。

     正直、本命だけで三連複してもいいのです(三連単は自信が無いのでやらない)。
     では、またいずれ。

    追記:言ってみたい(またはキャラクターに言わせたい)セリフを一言。
    「ふざけている! 何が伝統か!? 無意味な行為をする愚か者が!」
  •  さて、今度は好奇心による質問です。


    「シッスルの性能値はどのくらいですか? 100くらいですか?」
    (アカンサスで150、ゼクローザスで120のアレです)

     なお回答は、以下のエピソードに反映させます。
    https://kakuyomu.jp/works/1177354054887977532/episodes/1177354054887978444
  •  今更ながら。
     私を怒らせるヒントでございます。


    「遊星迎撃隊」の“テロリスト襲撃”のシーンでは怒りましたね。


     流石テロリスト、鬼畜という言葉すら生ぬるい。

     ご参考までに。



    追記:私は私で、「物語そのもの」で怒りたいのです。
    「物語外の要素」では、怒る……を通り越して、呆れかねませんのでね。

    (例:
    『ふざけんなこのクソトカゲ!』が「物語そのもの」、
    『ホントにそのキャラ死なせるべきだったのか?』が「物語外の要素」

     による怒りでございます)



    更に追記:多分「永遠の出会い」後半で怒ります。
     何を書かれるか、予想はつくのです。
    「もふもふ」のエピローグがアレでしたからね、ええ。
  • シッスル
    アカンサスの劣化版。
    重力子反応炉は搭載していない。
    主兵装は実弾兵器。
    ビーム砲や光剣は装備不可。
    実剣はヒートタイプ
    動力炉は電子タービン型
    地上専用で宇宙では使用不可。
    能力100
    価格50000

    ルビア
    アカンサスの前モデル
    宇宙軍では予備役だが、各惑星国家では現役
    重力子反応炉搭載型。
    ビーム砲や光剣が装備できる。
    能力120
    価格95000

    クリビア
    ルビアの劣化版
    電子タービン搭載型。
    主兵装は実弾兵器。
    ビーム砲や光剣は装備不可。
    実剣はヒートタイプ
    能力80
    価格40000
  •  ありがとうございます。
     能力値と価格をコピペしました。

     上記の3機種についても、まとめさせていただきます。
  • ほほー、遊撃のアレは私にしては頑張って殺しましたね。
    残酷に。なるほどなるほど。

    「永遠の出会い」後半は怒りますか。そうですか。
    まあ、結果が分かっちゃってるんで仕方ないですね。

    友達を庇って食われるとか、命乞いをする人を殺すとか、喰うとか、縛られている夫の目の前で奥さんを強姦するとか、更に殺すとか、食うとか、それを目撃した娘の心が壊れるとか、ほほほほー。

    このシーンは近い将来お見せできると思います。
    少々心を鬼にして残酷シーンで行きましょうか。
    ああ、やっぱりそうだよ。
    なるべく殺さない方向で物語考えてたんで行き詰まっちゃったんだな。
    当初の予定通り、ガッツリと犯して食わせてヒーヒー言わせないといけないって事か、なるほどなるほど。

    こうご期待。
    期待してない?
    はははは。
  •  いえ、期待しておりますとも。
    「騎士と姫、切り離せぬ縁(えにし)」で採用(パクり)する予定ですから。

     ただ、一部の虐殺シーンだけは狂喜乱舞しながら書くでしょうね、ええ。
     私にも抹殺したいキャラクターはいるのです。

     グロシーンを参考にさせて頂きたいと思います。
     ああ、鋼鉄人形で人間を挽き肉に出来るとは……!(陶酔の笑み)
  •  書き忘れた事が。

    「私は『主要キャラクター』をなるべく生存させる。
     が、『モブキャラクター』は躊躇なく殲滅する」

     これが基本方針ですので、大したダメージを受けずに見られます。

     ですので、「ガッツリ犯して食って、ヒーヒー言わせる」のが楽しみで仕方ありませんwww

    (心の声:そこまでしてくれなきゃ、龍野やブレイバ達に屠らせる甲斐が無いからね)
  •  おはようございます。

     今思った事を一言。

    「不快な感情(怒る)にも利点はある。
    『相手の記憶に残りやすい』という利点が」

     という訳ですので、アルマ帝国へのテロリズム、楽しみにしております。
     ハーゲンとネーゼ様には別の運命を辿らせてやらぁ(独り言)。
  • ミミ先生。

    想定内の人が二本も投下してくれました。
    あははは。

    ギー先生。
    何気にハードルが高くなっていきます。
    静と動の対比がうまくいくと良いですね。
    音とか、関節の異音とか、匂いとか、ですかね。
    中々難しい。
  • ハリー氏

    読者の気分の悪くする方法は色々あって、
    例えば地球滅亡とか人類滅亡とか、
    だよね。

    後は裏切りとか。

    女が裏切ったらたまんねえだろうな。
    ふふふ。

    ああ、何だか黒い欲求が湧いてくる。
    ふへへへ。
  • ミミ先生。
    心当たりはあと二人います。
  • ギー先生

    知子さんの文章が参考になるのかな。
    ああいうの。今の所書けないんですよね。

    自分は何だか淡々と書く癖があって、
    映画と言うよりは記録映像みたいな感じになってるかもしれない。

    ここはあれですね。
    ガンダムユニコーンとか読んで勉強ですかね。
  •  アンジーさんのコメントに触発されちゃいました。
     裏切り者(女子限定)の予想リストを。


    本命
    ネーゼ様
    リオネ
    ビアンカ


    対抗
    ミハル
    ミサキ様

    大穴
    佳乃夏美
    ララちゃま


     ちなみに、裏切る理由の予想もあります。

    理由(予想):アルゴルに洗脳
           命を賭した演技
  • ギー先生

    ガンダムユニコーンはですね。
    強度のガンヲタとして有名な福井晴敏先生の作品なんですよね。
    読んだことないけどww
    福井晴敏先生は『亡国のイージス』で有名ですね。
    宇宙戦艦ヤマト2202にも参加してて、かなりやってくれてますよ。
    この人は。

    あ、記録映像の件は自分でも気になっているのですよ。
    今後の課題ですね。

  • ミミ先生。

    戦闘シーンって言っても色々あるんですよね。
    徒手空拳での格闘戦。
    剣を抜いてのチャンバラ。
    戦闘機の空戦。
    戦車同士の撃ち合い。
    ロボットでもスパロボ系とミリタリー系は違うし。

    まあ、今は時代小説的なチャンバラをロボットに取り入れたいみたいに考えてますけど、どうなんでしょうかね。
    でもやっぱりガンダムユニコーンかもしれない。
    今の悩みは、昔買った文庫本の字が小さくて読めない事。
    資料になりそうなものはちらほらあるのにもったいない感じです。

    あははは

  • ハリー

    この人を忘れてるんじゃないの?

    マユ様

    この人が死ぬと、インパクトあるでしょうし、この人が裏切るなんてありえねえって思うでしょ。

    それは甘いかもしれない。

    もう少し、登場人物増やさないと面白くないよね。
  • 中の人
    「ッ、盲点だった!
    (正直そこまで好きじゃなかった、なんて言えない……)」

    ブレイバ
    「僕達の世界ではご健在でいらっしゃる、マユ叔母様……」

    ブランシュ
    「想定外でしたわ。
     ところで、損な役割を全て被せるおつもりかしら?」
  • そうか。
    マユ姉様のことは好きじゃないのか。

    伝えておこう。
    アルヴァーレに出てくるかもな。

    ミスミス総統以上にやらかすキャラにしてやるとか言ってるぞ。
    馬鹿作者は。

    期待して待て。

    ララでした。
  • ミミ先生。

    ハズキルーペは気になっています。
    こないだ老眼鏡を作った(本当)のですが、これよりも大きく見えるはず。

    最近は小さい字を読むのがつらいですよ。

    マジで。
  • 好みの問題ですからね。

    ガンダムユニコーンは福井晴敏だからチェックしとく必要があるかもしれない。
    小説の方ね。

    小説の書き方なんて本を読むと、
    上手い人の書き方をパクれなんて平気で書いてあるくらいですから、研究はすべきでしょう。

    ところで、老眼用のコンタクトは聞いたことがないですね。
    老眼鏡はかけっぱなしにしないからだと思います。
    詳しいことは知りませんが。
  •  ハリーです。
     間違えました。

     ララちゃま、是非マユ様、そしてネーゼ様も、アルヴァーレへお呼びくださいませ!

     ハリーでした。
  •  追記。

     四皇女の内、好きな順番は(上から)

    ネーゼ様
     ララ様
    ミサキ様
     マユ様

     となっております。

     え、ララ様が一番ではないのかって?
     ええ、一番ではありませんよ。
     一番好きなのは、ネーゼ様です。
  • さすがにネーゼ様へのいたずらは遠慮しているのですね。

    私が最下位なのは色黒だからかしら。
    ええ、神に仕える身でありますから、嫉妬など致しませんが。

    そうですか、そうですか。

    アリ・ハリラーとやらの行く末が見えた気がいたします。

    マユでした。
  •  アリハラガルム(中の人)だ。

    「色黒」……。まあそれもある。
     しかし、「そもそも目にする機会が少ない」というのもあった。
    ※「もふもふと鋼鉄人形」(改稿前)
     「ララ・アルマ・バーンスタイン」の二作

     無理やり順位付けをした結果だ。
     我慢してくれ。
     ネーゼ様とララちゃまは、どうしても上になってしまうのだ、うん。

     四皇女に貴賤など存在しないというのにな……。
  • 誰にでも好みはありますからね。

    エロ無しで私に振り向かせて見せますわ。

    マユでした。

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