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【挿絵】人魚ひめ『海の生きもの』【写真】海の生きもの

さて、二話目となります。

今回は海の素敵な生き物を知ってもらう為に色んな生き物を散りばめております。

タコ
カニ(絵のカニはトラフカラッパ)
フサギンポ
チンアナゴ
ホオジロザメ
シャチ
モンハナシャコ
ケヤリ(ケヤリムシ・物語中では花としておりますが、ゴカイ、つまり虫の仲間です)
ザトウクジラ
ジュゴン(これは絶滅したステラーカイギュウの代わり)
ヒョウモンダコ


こうして列挙してみると、多すぎましたかね?
ゆう気あるものと思いやりあるとのを分割するかどうか悩んだのですが話の流れが分断されるので、いちどひとまとめにしております。

小学校低学年には難しい名前や生き物かなあ?とも思いますが、どれくらいまでが範囲なのか、私には判りません。

私は生き物が好きすぎて、幼稚園でこれくらいの生き物は全て知っていたものですから、他の人との比較が出来ないのです(*´ェ`*)

さりとて、海の魅力を伝えたいけど、伝わらなければ意味がありません。さて、どこまでマイナーチェンジすれば良いのか、それが問題です。

どうか、皆様のお力をお貸しいただきたく存じます。よろしくお願いしますm(_ _)m


作品貼り忘れ
『海の生きもの』
https://kakuyomu.jp/works/16818093086180460904/episodes/16818093087228030414


追記
【写真】
左上:フサギンポ
右上:モンハナシャコ
左下:ヒョウモンダコ
右下:ケヤリ

20件のコメント

  • 塗り絵にしたくなるくらい、かわいい♪
  • 可愛いっ!!
    来年のカレンダーの6月あたりに使いたいっ!!毎日みたい( *´艸)
  • みんな可愛い、ばっちり。(=^x^=)
  • こんばんは

    人魚姫を中心に、どこかかわいらしい生き物たち
    未就学児でも、いやそれだからかもしれませんけど、やけに何かに特化してよく知っている子はいますよね
    小さい子の知識欲を刺激するか、みんなに広くとするか

    童話のこと知らないのでこれ以上を言うのは控えます
  • 結音(Yuine)さま

    塗り絵って楽しいですよね♪

    色を塗りたいのですが、思った以上に難しく、ままなりません(*꒦ິ꒳꒦ີ)
  • 玖暮かろえさま

    六月!!なぜ(笑)
    日替わりカレンダー、楽しそうですね(*´艸`*)うちは鳥の週めくりカレンダーですね。
    魚のカレンダーってめちゃくちゃ少ないんですよ(*꒦ິ꒳꒦ີ)
  • 猫野 尻尾さま

    お子様向けなんですが、わりとリアルな形態なのです。可愛く見えて良かったです(*´艸`*)
  • 歩さま

    こんばんは。
    読み聞かせや絵本となると、もっと対象年齢を抑えて、難しいワードも控えた方が良いのかも知れません。

    私は水族館が好きで年間何度も足を運ぶのですが、小さなお子様が目をキラキラさせて魚に興味を持ってくれるのを、見ていて小さな頃の自分と重ねてしまいます。しかし、水族館だからそれその名前があって、良いのでしょうね。仮に絵本であればまだセーフかも知れません。しかし絵本にしては文字数が多いのが問題です。

    ここで海の生きものを散りばめて、後の話で解像度を上げた生き物の紹介を考えていたのですが、まだまだ見直しが必要かもしれませんね(*´ェ`*)

    貴重なご意見ありがとうございますm(_ _)m
  • とっても可愛いです!
    ふと思ったんですけど?
    もしも色つけるなら?
    海の生き物とか背景はビビッドカラーで濃く。
    人魚姫はパステルで柔らかくポイントだけ鮮やかに。
    そんな風にしたら、コントラストで綺麗に表現できそう?
    なんて思っちゃいました♪
  • こいさま

    よし、カラーリングはカラーコーディネーターcoiさんに任せましょう!!

    私が色付を考えるとリアルになりがちなので、フワッとしたイメージなのにズッシリしてくるんですよね。難しい(*꒦ິ꒳꒦ີ)です!
  • ちんあなご好きです♪ニョキニョキ出る姿が可愛いんですよね〜(*´ω`*)
  • 🔨大木 げんさま

    チンアナゴ、私、一時間見ていたことがあります。小学校を改装した水族館で、座って見れるのですが、気がついたら一時間いてました(笑)

    四国の水族館のシュモクザメも見過ぎて首が痛くなった記憶があります。なんでもやりすぎは良くないですね!!
  • かごのぼっち様、こんばんは😊

    『海の生きもの』のお話読んできました。
    とっても素敵なお話でした。

    上記に挙げられた海の生き物、半分は知らなくって……💦ググってみました。
    色んな生き物がいますね。
    モンハナシャコなんて独特の顔をしてますね。
    が、かごのぼっち様が描かれたらみ~んな可愛くなっちゃいますね。
    みんな、人魚姫ちゃんに夢中のようですね。
  • この美のこさま

    こんばんは

    大人でも知らない事は山ほどありますね。海の生きものはとくにそうです。水族館に行っても一般の人が名前を言えるのは百分の一にも満たないかも知れません。それくらい知られていないのです。
    そんな生き物をピックアップして少しでも知ってもらおうと言うものです。

    有名なさかなクンは教授になるほど知識も深く、絵もとても上手なので、番組まで持っております。とても素敵だと思いました。

    同じようにとは言いませんが、海の中の魅力は生き物だけではありません。その神秘にどれだけ肉迫出来るかが課題です。

    いつも貴重なご意見ありがとうございますm(_ _)m
  • かごのぼっち様

    コメントの返信、拝読しました。
    私は幼少時、絵本の読み聞かせもしてもらいましたし、たくさん、読み聞かせも我が子にしてあげました。
    おもに幼稚園までです。
    絵本ってすごいです。
    ある意味、音楽です。
    子供は、同じ絵本を、「もう一回読んで」と、5回くらい余裕で繰り返し母親に読ませます。
    親は白目です。(⁠ㆁ⁠ω⁠ㆁ⁠)
    子供も中身は暗記してます。母親が、
    「ぶーん!」「ぴちゃぴちゃ。」「どうなるのでしょう?」と優しく言葉を口にだしているのが、気持ち良いのです。
    母親の優しく楽しい声を聞きたいがために、絵本をねだるのです。
    そのなかで、えり好みがあります。
    絵本の雰囲気、あつかっている題材、なぜか心惹かれるモノ、に正直に、「これ読んで!」を選びます。

    だから、幼稚園児に選ばれる絵本を作るというのは、マジでリスペクトの領域です。

    幼稚園児は、眠りにつくのが上手ではありません。大人は毎日疲れきっていますが(笑)
    エネルギーのかたまりなので、「もう寝ないと明日つらいよねー。」が存在しないのです。
    昼間、体力を使った遊びが不足すると、夜、まだまだ、遊びたくって、なかなか寝付けないのです。
    親、白目(⁠ㆁ⁠ω⁠ㆁ⁠)
    そこで絵本の出番です。子供を布団に眠たくなくても寝かせ、絵本を優しく読んであげるのです。昨日も読んだ絵本を、二回、三回、繰り返して読んであげるのです。
    うとうと……、子供は満足して、親から愛されてると安心して、眠りにつきます。

    これって、「リフレイン」が重要になるんですよ。
    かごのぼっち様のおっしゃる通り、アンデルセン童話とかは、もっと文字数、ありますよね。
    だから、幼稚園児むけの絵本、ではなく、小学生低学年が夢中になって、一人で読める童話を目指して執筆されたら良いのでは? と思います。

    ・幼稚園児むけの絵本……音楽みたいなもの。母親が読んであげるのが前提。
    ・小学生むけの童話……話のおもしろさ。もう、母親と読まず、自分一人でどんどん、読める。

    童話なら、漢字はルビふりを徹底して、もっとたくさん使って良いと思います。
    そう、小学生でも、読める子は、読めますから。
  • 加須 千花さま

    わざわざ返信ありがとうございますm(_ _)mいつも本当に感謝しております。

    私は絵本で育っていませんが、大人になってから絵本を集めるようになりました。なので大好きな絵本もたくさんあるのです。子供への読み聞かせの方はわかりませんが、どの絵本も読みやすく、とても小気味の良いリズムをもっております。
    良い絵本は大人になってもずっと良い絵本で、いつまでも愛される、そんな本が多いですよね。そして誰の心にも深く刻み込まれている、自分の血肉のように。そんな絵本にも憧れますが、絵本では私の伝えたい事が伝わらないので、童話です。
    やはり加須さんの目から見ても漢字はもっと使うべきでしょうか、私は童話は入り口として絵本のひとつ先の本の域に留めており、その派生として児童小説として昇華させております。そちらはむしろ漢字をふんだんに使い、おっしゃる通り、全てにルビをふっております。まだまだどちらも見直し、読み直しが必要となります。

    加須さんのようなご意見がより良い作品に押し上げてくれます。本当にいつも感謝しておりますm(_ _)m
  • かごのぼっち様

    漢字はもっと使うべきです。
    小学校二年生の漢字、は、二年生が終わるまでに、これぐらいは覚えてテストで百点をとるのが望ましい、という指標なので、小学校二年生では、これだけしか定められないのです。
    もっと沢山、数があったら、テストで点数がとれなくて、先の勉学にすすめなくて、泣いちゃう子がでてくるわけです。
    まだ、二年生だから、そんなに覚えさせるものが多いと、パンクしちゃう子がいる、という配慮です。

    だから。漢字はもっと使って良いんですよ。
    かごのぼっち様の想像のとおり、実際の小学生、もっと漢字、読めますから。
  • 加須 千花さま

    度々ありがとうございますm(_ _)m

    それでは、漢字レベルをとりあえず3年生まで引き上げて様子を見ましょう。

    そして姫は小学校では習いませんが、常識的に低学年でも読めそうなので、使いましょう。

    その先の漢字は児童小説の方でふんだんに使うとしましょう。そのもう一つ先の一般小説はまるで違う話でとなります。

    日本の教育はもっと抜本的に見直すべき所まで来ていると思うのですが、確かに、まるで読めない大人も中にはいるのでなんとも言えません。どこに焦点を当てるかで変わってきますものね。

    とりあえず慎重に進めて行こうと思います。コメント何度もありがとうございますm(_ _)m
  • どうしてこんな鮮やかな色になったのか、進化の過程を知りたいですね。人間も含めて、生き物って不思議です。
  • 下東 良雄さま

    ねえ、川魚は地味な色が多いのに比べて、珊瑚礁の魚たちは実にユニークな色使いをしています。生き物の不思議は尽きませんよね(*´艸`*)
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