6月に締め切りだった「オール讀物歴史時代小説新人賞」に応募しましたが、かすりもしない選外でした(>_<)(8月の中間発表で判明)
いつも通りのことで目新しいニュースではないのですが、私程度の腕前ではプロデビューは難しいようです。
昨年、日本ファンタジーノベル大賞の一次予選にかろうじて残りましたが、それも良い「思い出」になってしまうのかなぁ、と危惧しています(その作品が「麻呂子王子の もののけ退治」なのですが)。
note記事にそのことを書いたら、同じように落選された方が、既に改稿して応募したとコメントしてくださったので、「よし、自分も」と思い立ちました。
ところが、短編に適した公募って?という状態で・・・・・・
それに面白い作品だとは思うのですが(面白くないから落ちたのに?)、以前に別サイトで連載した「平井保昌と清少納言」の続きみたいな短編で、やはり公募には向いていない?
ならば、聖徳太子関連の物語も今日で終わったことですし、「カクヨム」で連載してしまおうかな?と検討しています。
短編なので、数回で終わってしまいそうですが(^_^;)