https://kakuyomu.jp/works/16817330656195301374/episodes/16818093079332267950「そんなこともあるかな」モードのエピソードを題材にしました。
自分で書いておいて、否定するのもおかしな話だが、また、枡屑が「片栗粉（妄想）」で膨らましたかも知れない、と思っています。
前科のある人を、うまく更生出来ないのは、半世紀以上前からの常識。
枡屑は、いつの間にか「こんな裏事情があって可哀想」という、「日本人は浪花節が好きなんだから」という思い込みで
虚像をでっち上げる。裁判が始まってもいない内に。「えん罪」かも知れないのに。
ひょっとしたら、真犯人がいて、嵌められたのかも知れないのに。
ジャーナリストを名乗る「会社員」に、司法権はありません。
逮捕されました、否認しています、でも・・・は余計なこと。起訴され裁判になれば判決が出ます。
こういう判決が出ました、でいいのに。予断で「ぶりっ子発言」をする。
間違った判決、おかしな判決が出ることもあります。
先日も時速120キロで走ってきた、加害者のドライバーを庇うかのように「被害者が見落としていた可能性を否定出来ない」という、
加害者のカタを持った判決がありました。
日本人の脳みそは、皆退化したのだろうか？と思う今日この頃です。
ニュースは、よく吟味が必要です。