投稿を開始してから、一週間がたちました。
本作について、自信はありましたが、逆に言えば、自信だけでした。
読んでもらうため事前の積み重ねや、ノウハウなども、まったくなく。
「ぼくはいいものをかいた! だからよんでもらえる!」
という、ドス甘い考えだけで。エントリーされたものでした。
そんな一作が、コンテスト、SF・ゲーム部門、週間15位に、ランクイン。させてもらったんです。
ページを開いたら、スクロールしなくても見える位置にいるんですよ。
嬉しゲボがでますよ。
このランクインに100理由があったら、100全てが皆様のおかげです。
みなさまが拙作を見つけ出し、拾い上げてくださらなければ、鼻っ柱だけの作品になっていました。
ありがとうございます。重ねて、ありがとうございます。
最近はようやく、動悸に悩まされることもなく、こちらのサイトを開けるようになってきました。(二十日鼠級が二日鼠級くらいになりました。)
どうか今後とも、お付き合いのほど、よろしくお願い申し上げます。m(_ _)m