拙作にお付き合いくださり、誠にありがとうございました。
初投稿時、私の小説に目を向けてくださった皆様。
あのときの感動は、忘れません。
私の拙い小説を助けていただいた皆様。
厚く、御礼申し上げます。
作品をフォローしてくださった皆様。
ゆっくりとでもいいので、一作目の最後までお読みいただけましたら、大変嬉しく思います。
そして、完走までおつきあいいただいた皆様。
こればっかりは心臓をさらけ出してお伝えさせていただきたいのですが、毎日の応援が、なによりの励みになりました。
本当に、ありがとうございました。心から。
ラブトブⅠは、話としてはあくまでもプロローグの段階だったかと思います。
ガッ! と掴めるようなインパクトの欠如は、反省点でした。
ですが今後は、【ごちゃごちゃしない程度に】キャラクターたちも増えてゆきます。
次作には、茶化すわけではないのですが、結構アレなテーマもぶっ込んでおります。
皆様のご興味を、少しでも長く引き続けられるよう、努めてまいります。
決意を込めて。
そして、感謝を込めて。
まずは、ラブトブⅠへの応援、ありがとうございました!! m(_ _)mm(_ _)m
重ね重ねの感謝を込めて m(_ _)m D&R