いつも自作を読んでいただきありがとうございます!
Dです。
まずは、お礼からです。
カクヨムさんのNTRタグが登録されている作品の中で、「追放公爵、ダンジョンを踏破する」と「人生逆転」が人気順で1位と2位になりました!本当にありがとうございますm(__)m
まさかの自作でワンツーフィニッシュという快挙に震えております。
そして、本日の更新はお休みにさせていただきます。
思ったよりも先週の修羅場がつかれたので、今日だけは早く寝ようかと!
少し更新頻度が乱れていて申し訳ございません。
それでは、感想返信です。
①一条愛が大人に頼ってくれて安心した
→この作品の裏テーマが、人を頼ることの重要性で、英治も愛も遠藤もそれができずに苦しんでいた面もあると思うんですよね。ですので、頼れる大人たちに頼ってほしいと思って書いております。作者も一安心です。
②文芸部は最後のラインを超えてしまった
→これも間違いないですね。ギリギリのラインと言い訳できる範囲で追い詰めるのが難しかったですが、ついに形に残るいじめと脅迫という悪行をやってしまいましたからね。これも部長が焦って、メンバーの締め付けを強化した悪手由来なのでしょうが。
③「主人公君は自分に対するヘイトだとそこまで怒りを見せませんが自分の大切な周りの人に向けられると自分がされた時と比にならないくらいの怒りを見せる。主人公君はあくまでも(自分よりも他人)なんでしょうね。」
「自分に対してだけ向けられる悪意なら飲み込んでしまうけれども、それが周囲の人間を巻き込むとなれば躊躇なく巻き込まれた人の為に反撃に転じられる覚悟と度胸もある。」
→こちらの感想が英治の性格をそのまま表していたので引用させていただきました。英治は、自分へのヘイトは我慢できちゃうけど、大切な人たちへ向かうことは絶対に許せないんですよね。だからこそ、あの絶体絶命な状況で、一条愛や今井、遠藤たちが無条件で味方になってくれるわけで。
④部員Aが英治に謝罪もしないのは・・・
→そこらへんに人間性出ちゃっているんだろうなと思っています。自分への責任じゃなくて、他責ばかりしている印象ありますよね。
⑤1話の文量が少なくなってきているのが心配です
→ご心配おかけてして申し訳ないです。できる限り毎日更新したかったので、リアルの忙しさとの兼ね合いもあって、1話の文量が70%くらいになっているのが続いてしまっています汗。
⑥読み返し報告たくさんいだたいております( ;∀;)
→何度も読んでいただきありがとうございます。今後も更新頑張ります!