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今夜9時より、「薪ストーブのある部屋と白い部屋」の投稿を始めます

読んでいるだけで眠くなる “催眠小説”「薪ストーブのある部屋と白い部屋」の投稿を始めます。
しばらくの間、毎夜、9時にアップする予定です。
下書き段階で、1話、数百文字~1000文字台ですので、気軽に読めると思います。

今回は、この小説を書くきっかけになった、薪ストーブのある部屋の写真を貼っておきます。
数年前に、ネット上で見掛けた今となっては出所不明の写真ですが、「あゝ、こんな部屋に住めたらよいのにな~」と思って保存していました。

6件のコメント

  • 新作ですね。

    今読み始めたのが終わったら伺おうと思いますよ。
  • ちびゴリさん、ありがとうございます。
    催眠小説ですんで、お急ぎにならなくても大丈夫であります^^;
  • 橙 suzukake様、こんにちは😊

    あらっ!素敵なお部屋。
    外の雪景色さえもオシャレですね。
    睡眠小説とは、これを読んだらぐっすり眠れるのかしら?
    不眠症の私にピッタリだわ( ´艸`)
  • のこさん、そうなんです。
    とても、良いお部屋に思えて画像を保存して数年が経ちます。
    このような形で日の目を見ることができてよかったです(^^;

    催眠小説なのは、(たぶんですけど)劇的な展開の無いまま、この静かな空間でストーリーが進んでいく予定であるからであります。
  • なんて素敵なお部屋✨
    これなら缶詰でもいい! 一週間くらい住める気がしてきました(*´∀`*)
  • 無駄に大きな部屋、大きな窓… 私の憧れの間取りです。
    窓から見える庭がかなり効いていると思います。
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