今までのご愛顧、感謝申し上げます。
めっきり、更新頻度が鈍りまして、最早、詩集の体をなしてないな、と、思いまして、閉じることにいたしました。
これ以後は、作詩に関しましては、単体でアップいたしますので、これからも、橙作の詩を読んでいただきたく宜しくお願い申し上げます。
な~んて、宣言してから、やけに詩ばかりアップするかもです。
そんな自分のことをよく知っております。
でもまあ、区切り具合は此処かな、と。
前回のような、リライト詩(書き直詩、やきなお詩、とも言う)も、思い出した頃にするかもです。
*写真は、本日、夕方の近隣の山の写真です。大嫌いな冬でも、唯一、好きになれるのが、降雪の山を晴れた日に観ると限りなく絶景になる、ところです。