• 詩・童話・その他
  • 現代ドラマ

【補足】「陸の湯 日帰り温泉♨にドボン」に登場する鹿児島の露天風呂

 友人に会うために鹿児島を訪れ、「会う前にちょっと寄ってみるか…」と気軽に立ち寄ったら、3時間も♨入ってしまったホテルの温泉です。
 写真は、露天風呂からの眺望ではなく、ホテルのすぐ外から写したものですが、これとほぼ同じアングルで雄大な桜島を眺めながらお風呂に浸かれます。まったく飽きることなくいつまでも眺めながら浸かっていられました。
 時々、噴煙が上がるのですが、音はしませんでした(笑)

 お勧めします!!

10件のコメント

  • 10年ほど前、鹿児島行った時、かなり高い噴煙を上げた桜島の写真を撮った事あります。噴煙の影響なのか、目がかなり痛かったです。
  • 成瀬昭彦さん、今作を読んでいただきありがとうございました。
    そうでしたか…目が痛みましたか。
    でも、かなりの高さの噴煙だと、それはそれで見応えがあったでしょうね。

    私なんかは、風呂に浸かっていて、気が付くともうすでに噴煙が上がっていて「あ…」って感じでした。このくらいの距離感と勢いのある噴煙の絵面から、てっきり音がするものなのかな、って思っていたんですけどね(笑)
  • 橙さーん

    お久しぶりでーす。
    ありがとうございました。
    ゆっくりやっていきますのでよろしくお願いいたします。

    あなたの小説を音楽にする!ってヤツ、橙さんにぴったりだなあ、と
    思っています。
  • 前さん、コメントありがとうございました。
    おかえりなさい!

    前さんの復帰第一弾のお話、とてもきれいで良かったですわ。
    前さんがお休みしている間に私が書いた不倫話は、もう、どろっどろで(笑)
    不倫していなくても、書いている間は、ずっと不倫脳になっていました(^-^;

    また、ゆっくりとお付き合いください。


    あゝ、なんか「小説を音楽にする」って告知、どこかで見ましたけど、おそらく、小説の書き手は「音楽になる」っていうのを意識しない方が良さげな感じがします~♪
  • 失礼します。

    レビュー、お気に召したならよかったです。詩人の橙様相手にレビューを書く、というのは私にとって勇気の要ることでして(^_^;) 第一集を読み終わるまでにレビューが書けたらいいなと思っていたら、なかなか書けずにこんなタイミングになってしまいました💦
    第三集も楽しみにしてます( 〃▽〃)
  • 橙様

    生存確認ができずご心配おかけしてすいません(*´Д`)
    でも橙様のTwitterはチェックしておりますよ、澄んだ冬の空の写真を楽しみにしてます

    カクヨムは主にエッセイと短編ばかり読んでます
    長編を読むとカクヨムコンが近いし焦ってしまっていかんです…

    まさかの職場ノーストレスってあるんですねー、生まれて初めてですw
    パートで貧乏ですがとてもありがたいと思いながら働かせて頂いてます
    一人くらいいじわるや性根が悪い人がいるもんですが…それがいないんですよ!信じられます?!
    しみじみと毎日平穏無事に過ごしています
    この幸せを普通の事に感じることがないよう、前の職場を思い出したりして心を鍛えておりますよw

    そうなんです、幻のPS5!ありがとうございます!!
    これで来年分までのラッキーを使い果たしたかとww
    でも嬉しいです

    来年はランなど初めての事にトライしたいなと思います
    本ばかり読んでいて筋肉がないことに気が付きました
    筋肉は裏切らない、ですよね、橙様!

    わざわざ近況ノートにコメント、ありがとうございます!
    めっちゃ嬉しいです(^ω^)

    カナリヤ
  • 橙 suzukakeさま

    近況ノートにお越しくださり、ありがとうございます。
    「“落ちる”三つのお話」に載っている話は以前も読みましたが、改めて背筋が震える物語だと感じました。そして、ラストのメッセージに再び心が洗われました。
    何年経っても、心にしみる文章。読み応えのある話に、お星さまをつけさせていただきました。本当はレビュー文を書きたいのですが、もう少しちゃんと分析したものを書きたくて、すぐには投稿できませんでした。のんびりお待ちくださいませ。コンテスト期間内に必ず書き上げます……!

    私のエッセイについてもコメントを寄せてくださり、嬉しいです。全然余計なことではないですよ。確かに、小説として恋愛部門に出す手もありました。むしろ、最初は小説で書きたいな~と思っていましたし(汗)

    エッセイとして出したのは、彼女がいることをリアルであまり伝えられないから。悩みや不安を相談できる人がいなくて、苦しさをずっと抱えていたからです。エッセイとして出すことも勇気がいりますが(投稿する瞬間は、今まで以上に緊張します)、実体験を届けることで誰かの心の拠り所になれば良いという気持ちで書きました。

    「雪に咲む」をきっかけに、離れてしまう読者の方もいるかもしれませんが……それでも言葉を精一杯、紡いでいきます。

    いつも、温かいご声援ありがとうございます。とても心強いです!
  • 橙さん

    この度ば、わたしの「永別の詩」にお星さまをありがとうございました。
    以前の詩集に加筆してですが、どうしてもきちんとした形にしたかったので、完結できてホッとしました。

    これからも細々ですが、カクヨムの片隅で生息していきたいと思っていますので、よろしくお願いします(ぺこり)
  • 失礼します。
    寒波がきてますが、そちらは大丈夫ですか?年の瀬の忙しい時期に、尚更大変ですよね😥あまりひどく積もりませんように。どうぞお気をつけて。
  • プラナリアさん、お気遣いありがとうございます。
    報道で言われている大雪は、私の住んでいる街よりもさらに山奥のスキー場があるところ辺りのことかと思います。
    私の街の上空は、強風で雪雲が千切れてくれて、今朝は15センチくらいの積雪で止まっていてくれました。
    まあ、春のお彼岸までの長い雪との付き合いになりますので、腰と腹を据えてどーんとしてますわ(←と、自分に言い聞かせている 笑)
コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する