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新年のご挨拶

みなさま、あけましておめでとうございます。
本年もカクヨムにて、よろしくお引き回しのほどお願い申し上げます。

橙の住む田舎街は、夜中に降った雪で、ほんのり白くなりましたが、その後の降雨で消えてしまいました。
結構な強風と氷雨の中、元日の仕事に勤しんでおります。

元日に届く分厚い新聞折込みにもあります通り、2020年の世の中は、夏の終わりまでオリンピックとパラリンピックで盛り上がることでしょう。

カクヨムでの特別な一年の計はありませんが、詩でも、短編でも、今のところ無いであろう長編でも、読む人の心を少しでも揺さぶらせるようなモノを書けるといいなあ、って思います。

でも、"勝手な言い草" が私の基本スタイルなので、それは揺らがないと思われます(笑)

天災、人災の無い、穏やかな一年が過ごせますよう、改めて、心からお祈り申し上げて、新年のご挨拶としたいと思います。

4件のコメント

  • 天災、人災の無い、穏やかな一年。
    本当に、そうですね。

    この度は、「不器用讃歌」に🖤、☆、レビューまで頂き、ありがとうございました。うれしいです。
    橙様の詩集、興味深く拝読しました。なかなか時間がとれず亀の歩みですが、大事に読ませて頂きたいと思います。
  • プラナリアさん コメントありがとうございます。
    プラナリアってどんな花なんだろう? と思って検索したら…
    マジですか??
    はて、それをペンネームにしたのは?? 


    「不器用讃歌」ですが、初めの何篇かを読んでフォローしたのですけど、アップされているのを全部読むと…これは、なかなか筋金の入り方が違いますね(笑)
    知らないだけかもしれないけれど、私の周りにはここまでの方は居ないと思われます。
    でも、そんなことを普段は気を付けながら、ご自分で笑い飛ばしているっていいことのような気がします(失礼な物言いに感じたらごめんなさい)。

    私の詩は、本当に、男の勝手な言い草でしかありませんが、読んでいただけるなら嬉しいです。
  • 度々失礼いたします。
    私の不器用は筋金入りです(笑)。

    プラナリア、わざわざ調べられたのですね。
    もし興味がおありでしたら、拙作「顕微鏡」に目を通してもらえばそのうち分かります。まだ先になりますが、「プラナリア」というタイトルで書く章がある予定ですので、それだけつまみ食いしてくださったら。

    読めってことじゃないですよ!!
  • プラナリアさん、コメントをありがとうございます。
    ふふふ…お勧めを受ける前に読みました。
    まあ、真君の顕微鏡のアメーバのところで、予想ができました(笑)
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