• 異世界ファンタジー

初めての小説

 小説を書くのが初めてなんですけども、つまりこういったジャンルを書くのも初めてというわけでして。もとからの誤字脱字、誤変換による誤字脱字の多さ!そして、読みなおせば読み直すほど、推敲の余地のある駄文!
 一話につき10回くらい推敲しているかもしれません。
 もし、複数回読んでくださっている方がいるなら、内容がまるっと変わっている話もあることに気づかれるでしょう。申し訳ないです。ただ、物語の大勢には影響ありませんので、ご了承お願いします。<(_ _)>

 現在の楽しみは、なにせ書くのが初めてなものですから、一ページ書くごとにちょっぴりの進化を実感できることです。ただ、まだまだマイナス域ですので、早く頭一つだけでも海面に顔を出したいと思う今日、この頃。
 肩が凝って仕方ないですが、小説を書くのは実に奥が深く、楽しいものですね。

3件のコメント

  • >駄々様

    おはようございます(^^)岩井喬と申します。
    先ほどは拙作に💛をくださり、ありがとうございました。

    小説をお書きになるのが初めてとのこと。僕もまだ井の中の蛙状態ですが、こうしてカクヨムや、それに関する方々の喜びを見ると、勝手に僕も喜んでしまいます(笑

    僕の場合、推敲するのが随分後になってからなので(汗)、今のうちから何度も推敲する、とおっしゃる駄々さんの姿勢には感服致します。

    作品の方も折を見てお邪魔致します。
    よろしくお願いします(^^)
  • 岩井喬さん
    初めまして。
    推敲に関しては、焦っているだけで、感服されるようなものではないです(汗)それよりもたくさんの作品を書かれるモチベーションがみんなの喜びとは、それこそ見習わせていただきたいところです。
  • きぐるみ女神Qさん
    まずペンネームからして個性的ですね(笑)
    モンスターが幼児退行とはこれまた個性的な解決方法ですね。
    こちらこそよろしくお願いします。
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