小説を書くのが初めてなんですけども、つまりこういったジャンルを書くのも初めてというわけでして。もとからの誤字脱字、誤変換による誤字脱字の多さ!そして、読みなおせば読み直すほど、推敲の余地のある駄文!
一話につき10回くらい推敲しているかもしれません。
もし、複数回読んでくださっている方がいるなら、内容がまるっと変わっている話もあることに気づかれるでしょう。申し訳ないです。ただ、物語の大勢には影響ありませんので、ご了承お願いします。<(_ _)>
現在の楽しみは、なにせ書くのが初めてなものですから、一ページ書くごとにちょっぴりの進化を実感できることです。ただ、まだまだマイナス域ですので、早く頭一つだけでも海面に顔を出したいと思う今日、この頃。
肩が凝って仕方ないですが、小説を書くのは実に奥が深く、楽しいものですね。