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最期と最初此処迄来た…。

プレスに成ると誓った場所に、プレスに成れた昭和の最期に立って居た…。
翌日にプレスに否、人生が変わって仕舞った時の事迄…。

本当に凝縮された二日間だった事を、今書きながら噛み締めて居ました。
書き乍ら相棒達を思い出す、記憶の彷徨で埋もれていたものを。

GR50、RD50、RZ50、RZ125、DT200R、SDR200、RG250Γ、番外はRM125とパッソル、勿論2st車両。

XS250SP、XT250T、VT250F、VT250Z、GSX750‐E4、此方は4st車両。

此の世から消えて仕舞ったのだろうか…。

まだ走り続けて居るのだろうか彼らは…。

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