• 異世界ファンタジー
  • エッセイ・ノンフィクション

一週間経過

 なろうも含めて、おそらく三人かな? 最後まで読んで頂けたのは?
 また5話か6話でのストップが異常に多い。
 これはステータス表記への不満であり――

 「もういいや」と見限る、ちょうど良い契機に?

 よくよく考えると二万字も経過しているのに主人公は、これといった活躍もしてない。
 また全体の方向性も伝わり難く?

 結局、主人公が何する話なの?

 という問いに、簡潔に答えられないのは大失敗?
 さらに読んでもらうことに甘えてる。
 これは『なるへそ。』とも共通した課題?
 向こうは『異能と銃を使う現代の冒険(暗躍)』が提示できてる分だけましだけど、今回はさらに拙い?

 ……ようするに「面白いかどうか見失った」のは正しい感覚だった?

 リュカの物語も似たような初動だったけど、あの時は数字に納得がいかなかった。
 でも、今回は反省しか浮かばない。

 ……どうするかは、また考えてきます。

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する