なろうも含めて、おそらく三人かな? 最後まで読んで頂けたのは?
また5話か6話でのストップが異常に多い。
これはステータス表記への不満であり――
「もういいや」と見限る、ちょうど良い契機に?
よくよく考えると二万字も経過しているのに主人公は、これといった活躍もしてない。
また全体の方向性も伝わり難く?
結局、主人公が何する話なの?
という問いに、簡潔に答えられないのは大失敗?
さらに読んでもらうことに甘えてる。
これは『なるへそ。』とも共通した課題?
向こうは『異能と銃を使う現代の冒険(暗躍)』が提示できてる分だけましだけど、今回はさらに拙い?
……ようするに「面白いかどうか見失った」のは正しい感覚だった?
リュカの物語も似たような初動だったけど、あの時は数字に納得がいかなかった。
でも、今回は反省しか浮かばない。
……どうするかは、また考えてきます。