• SF
  • 異世界ファンタジー

書き続けること

おはようございます、恋犬です。
ちょっと時間が空いてしまいましたが、続きを投稿しました。

PVについて、いろいろ思うところがあったというか、問題があったというか。
数字が欲しかったわけではなく、もっと色々な人に見てもらいたいのに、それを勘違いされたのか利用されたのか、理由は分からないですけどこれまでのPVが信用できないものだと発覚したというか。

なんとも歯切れの悪い言い方になってしまうんですが、なんとも、なんとも言えない気持ちになってしまいました。

今後はもうPV気にせずやっていこうと思います。
PV増えてもそれがぬか喜びかもしれないと考えると、なんだかなぁって気持ちになるので。

目指す場所へ辿り着くために書き続けます。

2件のコメント

  • こんにちは。

    PVに関して何があったのかは不明ですが......
    PV気にせず書いて行こうっていうのは、私的にはおすすめです。
    小説書くのは、何のため? というところと密接に関与してきますが、少なくとも、私は、小説は『PV稼ぐため』では無く、『自分の読みたい小説を自ら創り出す』なので。
    そりゃ人間ですので、書いた小説、さっぱり読んで貰えなかったらがっかりはします。
    ですが、まあ、小説書くのって、趣味の世界じゃないですか。
    書いてたら、もしかしたら読んでくれる人増えて、PV増えて、書籍化して、アニメになって......って夢が広がる素晴らしい趣味の世界じゃないのかな~というのが、私の極めて個人的な感覚だったりします。

    なにはともあれ、お互い執筆、楽しみながら頑張りましょう


  • 風の吹くまま気の向くままさん

    コメントありがとうございます。
    ちょっと初心を見失ってました。たしかにその通り、自分が好きな作品を好きなように書くべきですよね。

    それに今書いてる作品も習作なんで、見られずとも自分の練習のために書き続けようと思います。
コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する