2021年7月まとめ オリンピック、ファミコンウォーズ、夏川椎菜Pre-2nd
オリンピックが開幕。ゲーム音楽を使った入場曲にツイッター界隈は盛り上がった。
オリンピックが開催される直前まで関係者のゴタゴタが続き不快なニュースが毎日流れた。コーネリアスの人の代わりに俺たちのヒャダインが巻き添えを食って気の毒だった。いくら浅はかな学生時分とはいえ、ヒャダインが障害者にうんこ食わせるわけがない。 一曲だけでも曲を聴いたらわかる。 小山田と前山田は確かに似ているけど、そういう（当事者には申し訳ないけど）少し笑ってしまう勘違いを知るに、文章なんてどれだけ真剣に書いても百分の一も伝わらないんじゃないかと言う気がしてならない。小山田と前山田を勘違いする勢に無力感しかなかった。感じる場所が違いすぎるのは承知しておるよ。 ハッピィ！！！ エーンド、ファッ●ク！！！！ いくぜ、7月まとめ！！！！（と言いながらトゥイッターを高速スクロールさせる）
僕が応援している天才努力家超絶美麗歌上手声優雨宮天さんが七つの大罪というアニメのヒロインをやっている映画が掛かるというので映画館まで行って見てきた。僕はアニメから足を洗ってしまった系おじなので、七つの大罪は見たことがなかったのだけど、推しの集大成とあらば行かなければならない。大変なお仕事であったと思うし、広告費もすげー掛かっている様子だったので「これは行かねば！」となった次第である。※当方、何の臆面も衒いもなく「である」と書く側の人間ですので、お気をつけ下さい。でもま、ここまで読んだら最後まで読んでも良いと思うがね（偉そう）
映画としては登場人物さっぱり解らんおじさんにも優しく、わかりやすい導入で入り込めたのだけど、推しの雨宮天さんは、本人の人物像として大変尖っておる印象を小生は持っており、このようなステロタイプの男性に媚び媚びキャラを長年演じ続けていたという事実に衝撃を受けた。インタビューで「わたしと演じているキャラの性格は全然違います！」と何度も受け答えをしていたので、そうなんだなぁとは思っていたものの、ここまで違うとは思わなかった。あまりに違いすぎて実生活で乖離症状とか出なかったのか心配になるレベルだった。本当に長い間お疲れ様でしたと、リスペクト感が溢れまくりでした。面白かったと思うけど、スーツ姿で腕を組んで小難しい顔をして観るスタイルでしたので、歳を取るってつれーな、と思いました。アニメスタジオが僕が好きだった「秘密」と同じところで懐かしかった。スタジオDEEN。あれ、違ったっけ？
そんな雨宮天さんが所属する声優アーティスト集団TrySailのメンバー夏川椎菜さんのライブにも出掛けた。2回くらい延期を重ねたライブだったので期待ばかりが募ってしまい、ハードルはかなり高くなってしまったと思う。雨宮天ともう一人のTrySailのメンバー麻倉もものソロライブには参戦つかまつった事があったので、ついに、満をじしてついにの夏川椎菜ワンマンライブである。これでTrySailのメンバー全員のソロライブに行った事になる。
ジップ羽田という所でやるらしく、事前に調べたら浜松町からモノレールに乗るということでテンションが上がった。しかも飛行機の発着が目前で見られるお洒落スポットでのコンサートだ。本千葉で行われた夏川椎菜のワンマンお笑い（？）ライブとはまた違う趣きのある場所だった。リアフレの高野ザンクと秋葉原でおちあい、ロイヤルホストで食事をしてから乗り込んだ。ロイヤルホストは現状、日本最高のファミレスチェーンであり、そこで食べたポテトフライは最高に美味しかった。いつも「ポテトフライ」と注文して「フライドポテトですね」と訂正されてしまうのだけど、今回は久しぶりだったので、そんなやりとりさえも目頭が熱くなるような懐かしさを感じた。早くコロナ鍋終わって欲しいと思った。
ライブは最高に良かった。前から5列目という良席であったのも相まって、ナンスちゃんがよく見えたし（すげー可愛かった）、生バンドのアレンジはとにかく圧巻だった。とりわけ、エレキギターが爆音かつキレッキレで堪らんかった。会場のノリ方が独特で、ヒヨコ群の統制度はすこぶる高かった。信長の野望で言えば忠誠度は120はいってたと思う。楽しかった。終わった後ナンスちゃんがもっと好きになってしまった。夏川椎菜は我々に近い場所にいる印象がある。「いてくれる」ではなくて「いる」印象なのだ。以前深夜に起きて一人で文章を書いている時も、ナンスちゃんに手紙を書こうかな、という気持ちになった。書いてる時は頭がおかしい感じになっているので自重したんだけど、今思うに夏川椎菜は泥臭く生きていかざるを得ない人間味が親しみを喚起させてるんじゃないかという気がする。雨宮天のようにかっこよく闇を切り裂く事もなく、麻倉もものように天然の可愛さで生きていくでもなく、試行錯誤の結果、全ての期待に応えられず、時にみっともない自分を晒しながらひいこら生きていく感じがロックであり、「おれたち」に内在している【くそが！】を歌ってくれているように思えてしまうのだ。距離感が測れない危険なヲタクに付き纏われないか心配になってしまう。それくらい親近感が強く湧いてしまう夏川椎菜である。なぜか突然紹介風になってしまったな。距離感をとってしまったな。これからも応援したいです！ アンチテーゼが好き。カバーだけどロキも好きだからいつかライブでお願いしたい！
ワクチンの予約ができなかった。国の配分が足りない、と書かれたまま予約ページは止まったままである。周囲にはちょこちょこと「ワクチン打ったぜ」報告が上がっており、これが命の選別か……！と冗談がわかる人には言ったりしてるんですけど、さすがに焦ってきている。地道に予防するしかない。とはいえ、インドを発祥とする新種は従来のマスクと手指消毒とうがいで済むフェーズではなくなっている様子であり、早寝早起き、栄養満点、ストレスフリーの自己免疫を最大に高める必要があるように感じている。故に、最近は9時間睡眠を心掛けているので、心身ともに超絶健康ではあるが、書く時間がない。書きたいこともまとまらない。現実で疫病と命のやり取りをやっているからか、「ま、ひとまず書く事は置いておいて」となってしまう。書く事は「とりあえずまぁ、これは置いておいて」の連続だからいずれ必ず書くとは思うんですけど、とりあえずまあ、置いておこう（置くんかーい）
ファミコンウォーズをクリアーした。Switchでニンテンドーオンラインに小銭を支払うと無料で遊べるやつに入っている。小学校、中学校、高校とシミュレーションゲームには一種コンプレックスを抱えていて、いつかやってやる、お前の事をやってやると思い続けて早うん十年の月日が経ち、もちょが生まれ、可愛いの権化は成人し、声優となり、お茶をこぼし、もしかして夢かもと思って放置をするまでに至りました。それがようやく、全MAPクリアーという事で、大変嬉しかった。もうシミュレーション初心者と名乗っていいだろう。仕事でポカしても「まあいいや、俺、ファミコンウォーズクリアーした事あるし」と思える。三十年以上前のゲームなのに面白かった。面白いに期限はないのだ。時々間違えた操作をしても巻き戻し機能があるお陰で、気軽にゲームに臨めたのもある。それでもうっかり敵の自走砲Aの射程にはいっちゃうんだけどな。仕方がない。人間、生来持って生まれた「そそっかしい」成分だけは、年月を経て多少減退させる事はできるものの、消滅させる事は不可能なのだと思う。
テトリスエフェクト・コネクテッドも無料アップデート版がきていて、しばらく遊べた。YouTubeで音声入り実況で5時間遊んでしまって、翌日の仕事に支障が出そうだった。テトリスは5時間ぶっ続けで遊んではいけない。
他にも、映画館で「竜とそばかすの姫」を観に行った。すごく評判が良かったので、ついほかほかと足を運んでしまったのだ。音楽と音響が良かったけど、疑問が残る人物像と、偶然が重なりすぎているのが気になった。中二病的な物言いをすると、観客を泣かせてやる圧も近年稀に見るレベルだった。僕は基本純真・素直なおとこのこ（14歳）なので、ホロっともするし、映画を観ながら涙もしょっちゅう流すのだけど、さすがに「これは罠だ」と思わされる程の圧には屈する事ができない。特に深夜バスの演出は「絶対許さない」と思いましたよ。誰かがブって屁をこいたらどうするつもりなんだ。緊張して気持ち途切れたわ。でもほら、左から右へ行って、右から左へ帰ってくるのはよくわかったので、勉強代としておきます！ ありがとうございました！！
7月のザンクとルーペの読書感想ツイキャスは「小説家になって億を稼ごう」について。アフタートークは夏川椎菜Pre-2ndについて語らせていただきました。
「小説家になって億を稼ごう」は大変面白く有意義だったものの、3分の2以降を占める実際的な話、つまり赤を入れる、とか編集者との付き合い、とか、そういった所が「億かせぐって……大変なんだな……」感が出てしまい、しおしおになってしまったという話をさせていただいたような気がする。専業作家になった所で、やる事が今のお仕事から文章・物語を書く仕事に代わるだけであって、やはり人付き合いやツテは大切なのだ、という、ある種の作家志望の方々にとっては絶望しかない本かもしれない。でもなぁ。いい机と椅子、ほしいよな。おひまなら是非聴いておくれください。結論、今まで書いた事がない人こそ、これを読んで書くべきなのでは？と言った感じになったかと思われる。読み専のひと、ワンチャンあるで〜！？
https://youtu.be/ySBfSiNBd4o
プレセカンドについてのアフタートークはこちら。ロイヤルホストのフライドポテトが美味い、という話をした。
https://youtu.be/tk7E-mxePwY
とりあえず8月はクソ暑そうだし、生きていく事を主眼においてやっていきたい。可能なら書く事もやっていこうな！って思ってます。今月も、よろしくお願い申し上げます。生きましょうね。
みた映画（アマプラ）☆おすすめ ◯尖ってるから要注意でもおススメ
ブラックブック◯
ロボコップ2
ジョーカー
グリーンブック☆
私を食い止めて
ファーストラヴ
オリンピックが開催される直前まで関係者のゴタゴタが続き不快なニュースが毎日流れた。コーネリアスの人の代わりに俺たちのヒャダインが巻き添えを食って気の毒だった。いくら浅はかな学生時分とはいえ、ヒャダインが障害者にうんこ食わせるわけがない。 一曲だけでも曲を聴いたらわかる。 小山田と前山田は確かに似ているけど、そういう（当事者には申し訳ないけど）少し笑ってしまう勘違いを知るに、文章なんてどれだけ真剣に書いても百分の一も伝わらないんじゃないかと言う気がしてならない。小山田と前山田を勘違いする勢に無力感しかなかった。感じる場所が違いすぎるのは承知しておるよ。 ハッピィ！！！ エーンド、ファッ●ク！！！！ いくぜ、7月まとめ！！！！（と言いながらトゥイッターを高速スクロールさせる）
僕が応援している天才努力家超絶美麗歌上手声優雨宮天さんが七つの大罪というアニメのヒロインをやっている映画が掛かるというので映画館まで行って見てきた。僕はアニメから足を洗ってしまった系おじなので、七つの大罪は見たことがなかったのだけど、推しの集大成とあらば行かなければならない。大変なお仕事であったと思うし、広告費もすげー掛かっている様子だったので「これは行かねば！」となった次第である。※当方、何の臆面も衒いもなく「である」と書く側の人間ですので、お気をつけ下さい。でもま、ここまで読んだら最後まで読んでも良いと思うがね（偉そう）
映画としては登場人物さっぱり解らんおじさんにも優しく、わかりやすい導入で入り込めたのだけど、推しの雨宮天さんは、本人の人物像として大変尖っておる印象を小生は持っており、このようなステロタイプの男性に媚び媚びキャラを長年演じ続けていたという事実に衝撃を受けた。インタビューで「わたしと演じているキャラの性格は全然違います！」と何度も受け答えをしていたので、そうなんだなぁとは思っていたものの、ここまで違うとは思わなかった。あまりに違いすぎて実生活で乖離症状とか出なかったのか心配になるレベルだった。本当に長い間お疲れ様でしたと、リスペクト感が溢れまくりでした。面白かったと思うけど、スーツ姿で腕を組んで小難しい顔をして観るスタイルでしたので、歳を取るってつれーな、と思いました。アニメスタジオが僕が好きだった「秘密」と同じところで懐かしかった。スタジオDEEN。あれ、違ったっけ？
そんな雨宮天さんが所属する声優アーティスト集団TrySailのメンバー夏川椎菜さんのライブにも出掛けた。2回くらい延期を重ねたライブだったので期待ばかりが募ってしまい、ハードルはかなり高くなってしまったと思う。雨宮天ともう一人のTrySailのメンバー麻倉もものソロライブには参戦つかまつった事があったので、ついに、満をじしてついにの夏川椎菜ワンマンライブである。これでTrySailのメンバー全員のソロライブに行った事になる。
ジップ羽田という所でやるらしく、事前に調べたら浜松町からモノレールに乗るということでテンションが上がった。しかも飛行機の発着が目前で見られるお洒落スポットでのコンサートだ。本千葉で行われた夏川椎菜のワンマンお笑い（？）ライブとはまた違う趣きのある場所だった。リアフレの高野ザンクと秋葉原でおちあい、ロイヤルホストで食事をしてから乗り込んだ。ロイヤルホストは現状、日本最高のファミレスチェーンであり、そこで食べたポテトフライは最高に美味しかった。いつも「ポテトフライ」と注文して「フライドポテトですね」と訂正されてしまうのだけど、今回は久しぶりだったので、そんなやりとりさえも目頭が熱くなるような懐かしさを感じた。早くコロナ鍋終わって欲しいと思った。
ライブは最高に良かった。前から5列目という良席であったのも相まって、ナンスちゃんがよく見えたし（すげー可愛かった）、生バンドのアレンジはとにかく圧巻だった。とりわけ、エレキギターが爆音かつキレッキレで堪らんかった。会場のノリ方が独特で、ヒヨコ群の統制度はすこぶる高かった。信長の野望で言えば忠誠度は120はいってたと思う。楽しかった。終わった後ナンスちゃんがもっと好きになってしまった。夏川椎菜は我々に近い場所にいる印象がある。「いてくれる」ではなくて「いる」印象なのだ。以前深夜に起きて一人で文章を書いている時も、ナンスちゃんに手紙を書こうかな、という気持ちになった。書いてる時は頭がおかしい感じになっているので自重したんだけど、今思うに夏川椎菜は泥臭く生きていかざるを得ない人間味が親しみを喚起させてるんじゃないかという気がする。雨宮天のようにかっこよく闇を切り裂く事もなく、麻倉もものように天然の可愛さで生きていくでもなく、試行錯誤の結果、全ての期待に応えられず、時にみっともない自分を晒しながらひいこら生きていく感じがロックであり、「おれたち」に内在している【くそが！】を歌ってくれているように思えてしまうのだ。距離感が測れない危険なヲタクに付き纏われないか心配になってしまう。それくらい親近感が強く湧いてしまう夏川椎菜である。なぜか突然紹介風になってしまったな。距離感をとってしまったな。これからも応援したいです！ アンチテーゼが好き。カバーだけどロキも好きだからいつかライブでお願いしたい！
ワクチンの予約ができなかった。国の配分が足りない、と書かれたまま予約ページは止まったままである。周囲にはちょこちょこと「ワクチン打ったぜ」報告が上がっており、これが命の選別か……！と冗談がわかる人には言ったりしてるんですけど、さすがに焦ってきている。地道に予防するしかない。とはいえ、インドを発祥とする新種は従来のマスクと手指消毒とうがいで済むフェーズではなくなっている様子であり、早寝早起き、栄養満点、ストレスフリーの自己免疫を最大に高める必要があるように感じている。故に、最近は9時間睡眠を心掛けているので、心身ともに超絶健康ではあるが、書く時間がない。書きたいこともまとまらない。現実で疫病と命のやり取りをやっているからか、「ま、ひとまず書く事は置いておいて」となってしまう。書く事は「とりあえずまぁ、これは置いておいて」の連続だからいずれ必ず書くとは思うんですけど、とりあえずまあ、置いておこう（置くんかーい）
ファミコンウォーズをクリアーした。Switchでニンテンドーオンラインに小銭を支払うと無料で遊べるやつに入っている。小学校、中学校、高校とシミュレーションゲームには一種コンプレックスを抱えていて、いつかやってやる、お前の事をやってやると思い続けて早うん十年の月日が経ち、もちょが生まれ、可愛いの権化は成人し、声優となり、お茶をこぼし、もしかして夢かもと思って放置をするまでに至りました。それがようやく、全MAPクリアーという事で、大変嬉しかった。もうシミュレーション初心者と名乗っていいだろう。仕事でポカしても「まあいいや、俺、ファミコンウォーズクリアーした事あるし」と思える。三十年以上前のゲームなのに面白かった。面白いに期限はないのだ。時々間違えた操作をしても巻き戻し機能があるお陰で、気軽にゲームに臨めたのもある。それでもうっかり敵の自走砲Aの射程にはいっちゃうんだけどな。仕方がない。人間、生来持って生まれた「そそっかしい」成分だけは、年月を経て多少減退させる事はできるものの、消滅させる事は不可能なのだと思う。
テトリスエフェクト・コネクテッドも無料アップデート版がきていて、しばらく遊べた。YouTubeで音声入り実況で5時間遊んでしまって、翌日の仕事に支障が出そうだった。テトリスは5時間ぶっ続けで遊んではいけない。
他にも、映画館で「竜とそばかすの姫」を観に行った。すごく評判が良かったので、ついほかほかと足を運んでしまったのだ。音楽と音響が良かったけど、疑問が残る人物像と、偶然が重なりすぎているのが気になった。中二病的な物言いをすると、観客を泣かせてやる圧も近年稀に見るレベルだった。僕は基本純真・素直なおとこのこ（14歳）なので、ホロっともするし、映画を観ながら涙もしょっちゅう流すのだけど、さすがに「これは罠だ」と思わされる程の圧には屈する事ができない。特に深夜バスの演出は「絶対許さない」と思いましたよ。誰かがブって屁をこいたらどうするつもりなんだ。緊張して気持ち途切れたわ。でもほら、左から右へ行って、右から左へ帰ってくるのはよくわかったので、勉強代としておきます！ ありがとうございました！！
7月のザンクとルーペの読書感想ツイキャスは「小説家になって億を稼ごう」について。アフタートークは夏川椎菜Pre-2ndについて語らせていただきました。
「小説家になって億を稼ごう」は大変面白く有意義だったものの、3分の2以降を占める実際的な話、つまり赤を入れる、とか編集者との付き合い、とか、そういった所が「億かせぐって……大変なんだな……」感が出てしまい、しおしおになってしまったという話をさせていただいたような気がする。専業作家になった所で、やる事が今のお仕事から文章・物語を書く仕事に代わるだけであって、やはり人付き合いやツテは大切なのだ、という、ある種の作家志望の方々にとっては絶望しかない本かもしれない。でもなぁ。いい机と椅子、ほしいよな。おひまなら是非聴いておくれください。結論、今まで書いた事がない人こそ、これを読んで書くべきなのでは？と言った感じになったかと思われる。読み専のひと、ワンチャンあるで〜！？
https://youtu.be/ySBfSiNBd4o
プレセカンドについてのアフタートークはこちら。ロイヤルホストのフライドポテトが美味い、という話をした。
https://youtu.be/tk7E-mxePwY
とりあえず8月はクソ暑そうだし、生きていく事を主眼においてやっていきたい。可能なら書く事もやっていこうな！って思ってます。今月も、よろしくお願い申し上げます。生きましょうね。
みた映画（アマプラ）☆おすすめ ◯尖ってるから要注意でもおススメ
ブラックブック◯
ロボコップ2
ジョーカー
グリーンブック☆
私を食い止めて
ファーストラヴ
