まずは第1稿って事になるのかと思う。人生二本目の十万字越えの長編は現時点で17万3千文字になった。とても長い。今、読者選考期間が2月7日までと確認したので、意外と日にちが短い事に驚いている。これ……大丈夫なのかな。もぞもぞやってないで、とっとと公開した方がいいんじゃねーかな。どうだろう。上位じゃないと最終に残れないんですって! なんちゅう無慈悲な制度や! みんな、読んで欲しい!
文学って偉そうじゃん、知った事かよって思いながら書いた。一人も文学者の名前も出てこないし、小難しいことは何一つ言ってませんので、気軽に読んでいただけたら幸いです。留年大学生が二人の女性と出会って変わっていくお話。一人は同級生の女の子(歳下)、もう一人は偏屈そうな女性看護師さん(歳上)。同級生の女の子が文学性云々と言い出したので「俺はそういうの嫌いだから」と言い切るとブチギレ金剛! あたしの自信作を読めと無理やり持ってきて……というお話です。是非お気軽に! 読んでみていただければ幸い!
完結は1月31日。明日か!
【文学性の女】
https://kakuyomu.jp/my/works/1177354054888588759