どうもこんばんは、最近アマプラで『ダイの大冒険』(令和版)全100話を完走した陽澄すずめです。
いやぁ、感無量ですわ……30年前のアニメ、打ち切り同然だったもんな……名作と謳われるに相応しい、素晴らしいクライマックスでした。少し苦しいようなラストの余韻がなかなか抜けません。
さて、掲題の件です。
来たる11月20日(日)、東京流通センターで文学フリマが開催されます。
そこで頒布される百百百百さん主催の『星座短歌と星エッセイ「ウタ波止場このペン先に星がふる」』(通称『星座短歌』)に作品を寄稿いたしました。
17名の参加者による、短歌&エッセイ集です。
星座をテーマにした短歌、星にまつわるエッセイが集められています。
短歌に挑戦するのは初めてでした。
私は『夜を戦う母のうた』と題して、新生児の子を持つ母親のある夜の奮闘を11首の短歌にて表現しました。
同じ経験のある方に共感いただけたら嬉しいです。
エッセイのタイトルは『最初に言っておく、母はかーなーりー強い!』。
子供と星の観察をした話をしていたはずが、気付いたら途中からフルパワーで仮面ライダーゼロノスの話をしているテンションのおかしいエッセイです。
でも他の方も星にかこつけて自由に推し語りしているようなので、ご安心ください(何がだよ)
ブース【A-62】の『菖蒲ノ庭』さまです。
(なお私自身は遠方のため行けません)
お出かけの予定のある方は、ぜひお立ち寄りください!
ではでは、よろしくお願いします!
