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【画像・トキト対オンボロ(1)】 もっともっと、大きく描いて!

 激戦、苦戦、いかがせん!
 な戦いを終えてティータイム。岩山の上に手作りのルイゴー、内装はテヌグイをぴしぃっと巻いたオンボロ兄ちゃんですよ。

 わっ、もう八話もオンボロ話をしていた!

 でも彼の重要度からいえば、問題ないと思います。


第54話 オンボロ・カーゴォのうわさ
https://kakuyomu.jp/works/16818622175783741158/episodes/822139840579786406

第55話 ヒツジ二頭の謎
https://kakuyomu.jp/works/16818622175783741158/episodes/822139840708552744

第56話 案内人キポリ
https://kakuyomu.jp/works/16818622175783741158/episodes/822139840811972987

第57話 オンボロ・カーゴォの誘い
https://kakuyomu.jp/works/16818622175783741158/episodes/822139840894340387

第58話 トキト 対 三体目のドラゴン
https://kakuyomu.jp/works/16818622175783741158/episodes/822139840946336841

第59話 オンボロの突進
https://kakuyomu.jp/works/16818622175783741158/episodes/822139841041463649

第60話 古代機械のジャッジメント
https://kakuyomu.jp/works/16818622175783741158/episodes/822139841079193235

第61話 「滅びは、始まっている」 ← NEW!!
https://kakuyomu.jp/works/16818622175783741158/episodes/822139841161665868



【画像】はトキト対オンボロ・カーゴォ。

 描いた Gemini 自身に聞いてみたところ、「KRAKOOM」は以下のような意図みたいでした。


    #

例として、英語圏のコミックでは、爆発音や打撃音を表現する**オノマトペ(擬音語)**として「KRAK!」や「BOOM!」といった文字が使われますが、「Krakoom」はそれらを組み合わせたような、強烈な衝撃や破壊を表すために作られた造語かもしれません。

Kra- KRAK! (クラック) 破壊の瞬間、鋭い破裂音、亀裂、急激な動き。

-koom BOOM! (ブーム) 爆発、重低音の衝撃波、規模の大きさ、結果的な影響。

Krakoom 複合語 鋭い破壊(Kra-)の直後に、大規模な爆発や衝撃(-koom)が続く、劇的な連鎖反応。 例:雷が落ちて(KRAK!)、その後に大きな爆発が起こる(BOOM!)。あるいは、静寂を破る突然の破裂と、その後の轟音。

    #


 闘技場の観客席まで描いてくれました。物語には、ないんですけれどね。「観客の中にまたボッカッチョを食べているカヒがいるかも」と思ってウォーリーのように探しました。いませんでした。



2件のコメント

  • 十分すぎるほどイケてます。二人の体格の差が大事だけど、何の不足もありません。
  • >ふみその礼さん

    イケててよかった!

    トキトもオンボロ・カーゴォも、破綻なく描いてくれていますよね。
    逆光なのに魔法のスパーク(?)で顔はしっかり見えるようになっているし。影も破綻していないし。
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