• SF
  • 異世界ファンタジー

【画像・ドラゴン仮面パルミ漫画】 にしし、文字化けしないのでした 2025年11月28日

 また漫画をオーダーしてみました。

 シルミラでドラゴン仮面を手に入れたパルミ。
 デバニア・ディンプでびっくりショーをする、という設定です。

【画像】はドラゴン仮面のパルミ漫画。

 急に人物設定もより正確になりました。台詞も崩れていない。
 あれっ。
 なんだろう、期待外れと思っている私が、ここにいる。ここえい。

 違和感が強いのはバノの性格くらいです。
 なによりすごいのは、六人を同時生成して破綻していないことです。
 こんな絵はこれまで一度もなかったので、感慨深いものがありますね。

 でも不思議と、「あれ、いつも見てきたよね、こういう絵」という気もします。脳内で描いてきたせいかな。

8件のコメント

  • 全員完璧。落ち着いてきたと受け取っていいんでしょうね。「バノの性格」というのは、後ろ向いて「ケッ、くだらね」の表情ですかね。服装が、男子はともかく、みんな冬モードになってるのはえらいなあ…と。
  • なんだろう、期待外れと思っている私が、ここにいる。
    ↑右におなじですww どうしよう、別の何かを求めてしまっている。
    求めい。


    ポンロボでブランクがあったので「第25話 ヒカリムシ、デンテファーグ」ここからざっと読み返してます!
    (今29)

    また前まで読んでいた続きに追いつきますので、少々お待ちください
    \(^o^)/

    待ちえい。(≧▽≦)
  • >ふみその礼さん

    バノの表情、それです。オーダーでは二コマ目ではさまざまな表情と指定しておきました。誰がどんな顔とはこちらが言わなかったので、むしろバノ以外が「お見事!」なんでしょうね。

    このペースで進歩してくれたら、「本文を読んで、一話ごとに連載漫画になおしてください」で描いてくれるようになっても不思議ではないかもしれません。それどころかアニメにしてくれたりするかも?
  • >晴久さん

    『回想・ベルサーム』の読了ありがとうございます。
    すばらしいレビューもいただきました。

    お時間と労力をいただいたことが紅戸にもとてもよく伝わりました。晴久さんという読者を得られて、ほんとうによかった。しみじみとしております。

    「第25話 ヒカリムシ、デンテファーグ」まで戻っていただけるとは!
    私も読み返すときに、そこからを選ぶことが多いです。仲間が全員そろうところから再スタートという気持ちになるのかも?

    晴久さんがふたたび出会いを紫革紙面とともに体験してくださるのがとてもうれしいです。
    パッとうれしいけがら! イーー!
  • 紅戸ベニ様

    とんでもございません!

    ただただ、ベニさんの小説が面白くて夢中で読んで、この感動をレビューにどうにか反映させたいと思っただけです!!

    そしてその気持ちが少しでも表現出来ていたら……良かったぁ( *´艸`)

    多数の作品にまたがった伏線、自分が書いていたら(絶対書けないけど)と想像すると、気が遠くなります。
    もう、素直にとても尊敬しています。

    それに近況ノートでもこんなにコミュニケーション取って下さって……
    作者様とお話しできるWEB小説最高!!

    しかも漫画で笑いまで提供して下さるなんて(こんな贅沢あります?)

    もうすべてにおいて勉強させて頂いておりますです!

    最初はこんなすごい物語書かれてて、寡黙な作者様を想像して、ふざけた事書いたら大変な事になるって緊張してたっけ……

    仲良くして下さってありがとうございます♪幸せです!
    続きもずっと楽しみにしてます♪
  • >晴久さん

    私のほうこそ晴久さんという作者を知ることができて、またこうして会話できて、「すごいなあ」と思っています。

    物語の作者と会話するということは、登場人物とも会話しているようなものですからね! 心弦やいのりや、色葉や 璃久と会話しているようなものですよね(違うかも?)。

    今も第三章を書いている……というか、第三章の第49話を公開したばかりの私ですが、こんなに長い物語は人生初のものです。
    長いというだけで、読者の方が開く可能性は低くなるとは思っているのですが、書きたいものは書きたいので、書いてしまいます。
    でも読んでいただけないと物語は生まれたとは言えませんよね。『本王子』も『回想・ベルサーム』も、生まれさせていただきました。ありがとうー!

    晴久さんご自身が、活動的な作家さんです。最近も『バイプレイヤー』という五話の連作を書いたり。私も、晴久さんの作品が生きる場所を、心の中に作っていけたらと思っています。今、実行中ですよー。

    晴久さんの『ユニヲ』というすばらしい作品を読んだことが、私が『地球最後の 天気予報』というショートショートを書いたきっかけになってくれました。
    そういう前向きな刺激を与えてくれたことにも、感謝しております。

    いつか晴久さんが『ポンロボ』の物語を進んでいって、この第三章の第49話を、第49話を読むときが楽しみです。
    ある人物のネタバレが大きいので、今は開かないことをお勧めします。(とくに『ハ』の人と『ネ』の人は、第一章から読んでいる場合には、ここまでジャンプするとダメージがありそうです)
    いつか、読んでくださったら、です。
  • みんな、な〜んだ、ってなってますけど、カヒちゃんは、わらってますねえ笑笑
  • >林風さん

    一コマ目ですね。
    カヒだけ笑顔ですよね。今夜はドラゴン鍋だぞーと思っていたりするのかもしれません。
コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する