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【集落でのバノ、パルミ】 シルミラへ向けて出発です 2025年2月1日

 明日が雪が降りそうな関東地方。
 きっとその影響で、今日はずっと頭痛薬が効きません。気圧の変化でずんずん頭痛ずん頭痛です。


 ドンタン・ファミリーは、荒野に出発します。
 ちゃんとシルミラ集落にたどり着くことになります。

 シルミラにいる彼ら彼女らを画像にしてもらう試みを、何度かしているのですが……
 絵としては上手なのですが、「現代地球のどこかの田舎の風景」にかならず変化してしまいます。ラフ絵のときは、いい感じなのに。
 建物が現代の、ここ百年以内くらいにしか見えないのとか、いろいろな文明のあれこれに目をつぶって【画像】をごらんいただければと思います。

 シルミラは丘にある集落なので、左のバノが立っているところが地形としては近いのです。でも荒野というより緑野になっているので、荒野の感じは右、パルミが立っているほうが近いですね。
 パルミのほうの絵は以前に公開したかもしれません。

 物語が、いよいよ、このちょっと手前まで、近づいてまいりました。
 バノとパルミは、描き手のヒット率(イメージに近い絵を出力してくれる率)が高いので、選ばれています。

2件のコメント

  • パルミのポーズはあったけど、後ろの風景は初めてかな。人が住んでるところならこんな感じじゃないですか。
  • >ふみその礼さん

    そう言っていただけてほっとしました。
    パルミは背景つきでこのように出力しても破綻がほとんどなくて助かります。バノはよく見ると設定とけっこう違……わなくて、ええ、揺れの範囲内でいつもと印象が変わってきています! 描き手もがんばってくれているので!
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