小説を書ける自分でしょうか?
それを知る方法はたったひとつ。
小説を書くことです。
書けるにしろ、書けないにしろ、かならずどちからに至る未来が約束されています。どちらでしょうか?
一年半、黙々と長い小説を書くことができたので、あと一年半は走れそうに思っています。
そのうち予約公開機能を使って、現時点での『異世界ポンコツロボ ドンキー・タンディリー』の最終回のあらすじをアップしようかなと思っています。
また、設定のかずかずを書き留めたメモも、公開予約しておいてもいいかなと思っています。
読んでくださったかたに、なにがあってもお届けできるように、です。
【画像】は、本殿パルミ。
比較的、初期のものです。今はもうちょっとライトなデザインのを描いてもらっています。
かなり大人っぽくなっていますが、「成長魔法を使って五歳アップした十六歳パルミ」という解釈でなんとかお願いします。