こんばんは、只ノです。
本日夕方、『青波の魔女と名無しの使い魔』、何とか完結させました。
大変時間がかかりました。
途中のとん挫もありました、大きく、おおきく。
この夏、これを終わらせずに死ねるか、と思い
(未だコロナはなんとか罹患せずに済んではいるのですが)
なんとか歩み続けました。鈍く、のろく。
そして、どうにかここまでたどり着くことができました。
お読みいただけるとしたら、とても嬉しいです。とても、とても。
とはいえ、まだまだ細かい部分での訂正を入れていくかと思います。
まずは、漢字の充て方だとか表記の揺れですね。
特に前半部分に関しては、酷いところもありますので。
(ごめんなさいーーー!!!)
それと、書き始めの頃と比べて世情が変わった部分だとか、情報が変化した部分。
それを合わせていくか、あるいはこの架空の世界たる「和国」の事情とするか。
悩むところですが、その辺りの整合性ももうちょいきちんとしたいと思います。
ともあれ、終わってボーっとしています。
この夏から今晩まで、ラストスパート部分に関しては、ずーっと
全力疾走状態でしたので。
お読みいただけると幸いです。心からの感謝です。
全編は多すぎて無理、という方でも、たとえごく一部であれ、
袖すり合うは多生の縁、ではありませんが、ご縁があると凄く嬉しいです。
全編ご通読頂けるのでしたら、なおのこと。
それと、細かい直しをして、それらがあり次第、もっと、
こちら報告の方もまめに入れたいと思います。
(内容、ストーリーの根幹や基本設定に関する訂正はほぼなしのつもりですが)
猫話の方もなんとかしないとなー……と思ってはいるのですが。
猫は元気です、大丈夫です。
(推定年齢7歳半、まだまだ元気!)
ともあれ、最後まで走り切れて、出し切って、アップして……ホッとしています。
こちらを通してご縁のあった方、少しでもお目通しくださった方に、
心からの感謝を。
そして、どうか、皆さんに少しでも多くの幸運が舞い降りますように。
では、また。
只ノでした<(_ _)>