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四季シリーズ『夏』終わり。

 最近は本業のほうが忙しくて、予約投稿がしっかり出来ているか確認にくるだけになってしまっています。付き合いでお酒を飲んでしまったときは執筆などはしないことにしているので、中々書き進められていません。

 とはいえ、どうにか「魔法使いの四季」の夏が終わりほっとしています。

 明日から秋の話に行きたいところですが……少し閑話として妖精のリリィ、魔法図書館司書のアテナさん、その弟のジョヴァンニ目線でのとある一日を番外編のような形で公開します。

 閑話とはいえ、本編のある『仕掛け』の伏線や、キョウの記憶に関することなど欠かせない部分もありますので、どうぞお楽しみに。

 ちなみに今のところ冬の終盤付近まで書き上げていますが、書き終える頃には12万文字は越えそう……。終わり次第、探偵シリーズのプロットは完成しているのでそちらに取り組みます。年の瀬も、執筆に追われそうです。書けるだけありがたいですね。

 以上、近況でした。暖かくして、読書楽しんでください。

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