どうも、chomochoです。
本日公開予定の最新話、こんなの公開していいのだろうか?
と、思い悩んでいます。
まぁ公開するんですけどね。
先に言い訳をさせて頂きますと、こんな予定じゃなかったんですが……気付けば何故かそうなってしまいました。
しかも普段目安にしている一話あたりの文字量、5000文字を軽く超えてしまいまして、一体私は何をやっているんだろうと、自問自答したくらいです。
ですが、苦手な人もいるであろうエロ回を、何話も続けて公開するのも憚られますし、それならいっそ、どれだけ長くなろうと一話に収めて投稿してしまえ、という判断に至りました。
ですので本題ですが、タイトルにある通り、今回の話は言い訳のしようが無いエロ回なので……苦手な方は読まない方がいいかもしれません。
なるべく、直接的な表現は避けたつもりです。
が、苦手で読みたくない人もいることでしょう。
内容としては、ヤっちゃった、ってだけです。
だからストーリー的には読まなくても多分平気です。
一応、今後の話に繋がる秘密も有りはしますが……。
でも伏線を回収する時には軽く触れて説明するでしょうから、どちらにせよ、エロ描写が苦手な人は読まなくても大丈夫だと思います。
という事で、一応注意喚起はしました。
話の冒頭にも注意書きを挿入しようと思いますので、読んでからのクレームは……いえ、私はクレームであっても読者様からの反応が頂けるのなら嬉しいかもしれません。
ネタバレになってしまうので今は書きませんが、公開定時を過ぎた後に、読まなかった方向けに、あらましをここに追記しようと思います。
ではでは。
ぺこり。
※追記※
という事で、本日分を公開しましたので概要をば。
エロ要素が苦手で、読み飛ばされた方向けの説明です。
アシュバルの行きつけであるというバーで、彼を待つ二人。
イオリはソフトドリンクを注文したつもりが、提供されたのは子供でも飲みやすいカクテルだった。
初めて飲むお酒に、あっという間に酔っ払うイオリ。
好きなだけタダ酒を飲めて上機嫌なビアン。
酔っ払ったイオリは、ノリでビアンの胸を揉みしだいた。
そして、眠くなってしまったイオリは部屋を借りて寝るのだが。
色々な条件が重なり、それは神の悪戯なのか。
二人はヤっちゃいました。ちゃんちゃん。
というだけの話です。
ストーリー的にはほぼほぼ、何も進行していません。
とある伏線が仕込んであるのですが、それは伏線回収の時に説明をってのは上記にある通りですから、ご安心なさって下さい。
エロ要素が嫌いでない方は、本編をお楽しみ頂けると幸いです。
苦手な方には、誠にごめんなさい。
ではでは。ぺこり。