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つばさ文庫

つばさ文庫の応募受付が始まりましたね。
締め切りは8月末までということで、ざっとあと二か月。

タグで検索すると現在すでに35作品カクヨムから応募しているようです。

私も参加するつもりで年末くらいから何を書くか考えていて……で、いまだ何も書けておりませんっ。

いやー、前回前々回と一次通過できませんで、今回こそは! と思ってて気合だけは早くから盛り上がっていたのですが、盛り上がりすぎて何を書くか決められず、気づけばもう7月……やばい。

アイディアは浮かぶんですよ。ただストーリー展開を考えると地味だったり、いまいちだったり、粗が目立ちすぎたり。いままでだと、「まあ、書き始めたら何とかなるだろう」で書いて、無理矢理まとめて「よし、次はもっとちゃんと書こう!」で済ませてたんですが、いよいよね。

もうね、すごい一次通過したいんですよ。ですのでプロットについての本を読んだり、つばさ文庫や児童向けを読んだり、映画みたり漫画読んだり……は、ずっとしてたんですが、肝心の応募作に向けてはひとつも書いてないのね。ぜんぜん。何書くかも決まらないし。

最近はミシンにハマってまして、マスクからかばん作りに移行し、そろそろ洋服にまで手を出しそうな気配です。ミシンだけは、ものすごく稼働してます。100%の確率で縫い間違えてるのと、どうしてもまっすぐ縫えないんですが楽しくてね、かわいい布買ったりしてて、そっちばっかで。

しかし、いよいよ、つばさ文庫ですよ。
まだまだ時間ある、で7月ですよ。ちょっと焦ってきました。

もしかしたらこのまま夏が終わってしまいそうな予感もしつつ、応募したい気持ちはあるので、書けたらいいな……とは思っていますが。

何を書くか……定まりません。うーん、困った。

これでいこうって話が浮かぶといいんだけど。いまのところ、微妙なのばっかりです。どうしようかなー。

12件のコメント

  • お話浮かぶといいですねー。よげんの書、とても面白かったですよ。
  • おっ、竹神さんトコのミシンも頑張ってらっしゃる様子。可愛い布も買っちゃいますよね。今日まさに届きましたから。
    しかもお洋服まで!(゚Д゚;)さすがです!!

    つばさ文庫、私もちょっと考えたんですけども、つばさ文庫の本をちらりと読んで「こりゃあ私には無理だ」と諦めました。
  • 私は昨年の、死ぬほど笑いましたけどね。
    今でも思い出すと吹き出します(笑
  • まっ、待ってる(>_<)
    いつまでも(重い想い)

    わたしは朝読で一次通過したあとの勝手な妄想とプレッシャーに負けたのと、
    角川つばさを観察すると、映画とか、有名だから角川つばさで出た作品以外は、
    10巻ぐらい続けて出さないといけない空気を感じますし(受賞したのがシリーズ無理そうなら、シリーズ用に新しく書く方向に行く可能性もありますが)、
    デビューしたら性描写ありの作品を消すことになる
    ことや(わりとある気が。R15だけど…朝読通ってるけど)、
    他にもいろいろと、決まりがあるようなので(編集部ごとにありますけどね。ネガティブなことをブログなどに書くなというところも…)
    今のところわたしは参加しない、ということで、
    チエさんの最高傑作を待っています(だから重い…)。
  • 連作短編でもよいので、連作で、何かできないかと考えたこともあったのですが、
    角川つばさが求める(売ってる)連作は、難しいの。
    普通の短編集ではないし。
    ショートショートで何かできないかなとは思ったのですけどね。
    わたしは詩とか、短いお話の作家になりたいのだ。
  • オレンジ11さん
    おお、ありがとうございます。お子さんも読んでくださったんですよね。よし子がツボったようで嬉しかったです。今回も参加するならそろそろ始動せねばいけませんね。……ひらめけ、頭脳!
  • 宇部さん
    つばさ文庫はいろいろ種類があってよくわからないんですよね。恋愛ものが多いような、そうでもないような。宇部作品はほのぼの系が多いので、児童向けあう気がしますけどねー。短編連作とかも需要ありそうですし。
    ミシンは稼働してますよ。いまはワイヤー口金入りのボストンバッグを作ろうとしてます(マニアックな会話)。この口金(くちがね)をつい最近まで「こうきん」だと思ってたのは秘密です。ワイヤー抗菌って変換するからどうしようかと。服はゴムパンならできそうかな、と夢見てます。
  • えーきちさん
    なんとっ、そうですか! 実はこの愚痴りノートを書いた後、コメントを読み……、コメディで行こうかな、と思い始めています。まだ思っているだけですけど。あまり気合入れても書けそうにないので、自分の書きやすいように、書こうかなって。書かないことには始まらないですしねぇ。
  • 桜月さん
    ありがとうっ、待ってて!! 書けるかどうかわかんないけど、気持ちだけは応募する気満々なのです。ちょっといまはマタヲを長編化しようかな、と思ってます。まだどうなるか不明ですけど。

    つばさ文庫だと、『本当はこわい話』を読んだことありますよ。1分くらいで読めるショートショートのやつです。元はネットであげてたやつなのかな。詳しくは知りませんけど。すごく短い話ですけど、実は……と解説が次のページにあるような仕様です。インスタだったか、140文字の小説も流行ったみたいですね。あれも1冊読んだことがあります。書くのにコツがいるようですけどサクサク読めて面白かったですよ。

    私はデビューとかより、とりあえず一次通過したいんですよねー。自信をつけたい……落ちてばかり。ずーん。
  • 『本当はこわい話』は読みました。カクヨムにありましたし。確か。
    連作短編といえば、角川つばさで受賞しなかったカタログのやつとか(拾い上げ)、
    都市伝説のがあります。
    カタログはカクヨム作品では確かいなかった不思議な美少女がカギとなっているような。でも内容がわたしには難しかったです。
    都市伝説のはこわいのですが、イケメンがイケメンがイケメンが出てくるので人気です。
    『本当はこわい話』は、個人的に「ん?」という感じで、
    わたし、ショートショート合わないのかなと思ったり、
    ショートショートのコンテストもたまに存在するのですが、
    テーマが理系だったり、左脳って感じでわたしには難しくて…。

    応募できそうなキャッチコピーとか、キャラの名づけとか、川柳とか詩とか童話とか、短い系で応募できそうなものは見つけたら応募するのですが、最近はなかなか見つからず。
    自分に合うコンテストがあればいいなと思っています。

    一次通過して自信がつくのならよいのですが…
    自信、つくとよいですね。
    何かお手伝いできたらよいのですが、わたし、ネット夜中だけですし…。
    今日、狐さんの神社(近いのに、何十年だったか、忘れましたが避けていたのです。でも、行きたかったので行きました)と、もう1つの神社と、古墳の近くにある鳥居の近くまで行きましたが(地域の地図では神社なのですが、建物が普通の民家みたいだったので、鳥居の中には入りませんでした。そこの神様に挨拶したかっただけなので、外から挨拶しましたよ。心の中で)、お願いしておけばよかったですね。

    竹神チエさんが角川つばさ一次選考通過しますようにと。
    今度神社の近くに行ったら、お願いしてきます。

    >インスタだったか、140文字の小説も流行ったみたいですね。

    そうなのですね。インスタ調べてみようかな。
    140文字作品を何作書いたら7万文字なのか…。

    そういえば、こちらの小学生女子は、鬼滅の刃と、変な生き物辞典?だったか、好きみたいです。
    ようかいたいそうも、好きみたいですけどね。
  • ざんねんないきもの事典でした。
  • 桜月さん
    なんと、カクヨムにあったんですね! 知らんかったー。

    ざんねんないきもの事典読んだことありますよ。あと似たようなものも出てますよね。泣ける動物とか、ああいうのも読みましたよ。鬼滅はねー、私読んでないんだ……。すごい人気みたいですね。

    あら。神社に! ありがとうございます。し、しかし肝心の応募作を書いてない……。書かねば。
    桜月さんも参加したくなるコンテストが見つかるといいですね☆
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