昨日、ドブコン応募作『ソレイユの涙』のジャンルを恋愛からホラーに変更しました。恋愛だと思って読むと違う感がすごいだろうなと思いまして。素敵なときめきが皆無なんですもの。ははっ。恋愛じゃねぇなって。
ホラーなら大丈夫かな。微妙ですけど。
とりあえず、ホラーということで。なんとなくホラーは包容力がありそうな気がします。なんでも受け入れてくれる気がする、きっと。
ファンタジーかどうかも微妙なのにジャンルも何だか分からない話になってしまっております。もう、わやじゃ。
いちおうロミオとジュリエットを意識して考えた話なので、ど恋愛モノのつもりだったんですけど、どうも最近、主人公が粘着質のストーカーに見えてきてヤベぇなって。こいつ危ない奴じゃがな。
控えめで一途なつもりだったんですけどね。
ヒロインもちょっと強気な女の子の予定がただのくそ生意気な小娘に見えるし。どないなっとん。ヒロインなのに。
そもそもロミジュリは両方金持ちでしたね。書いてるやつは片方貧乏人だし。まぁ、そこは許されざる恋的なもの括りならあってる気がしますけども。なんだかなぁ。無謀なもんに手を出してしまって、ひぃひぃです。
今日はワタクシ精一杯のいちゃこきシーンを書いてみたんですけど(公開はまだ先)それなりにきれいに書けたつもりですが、あとで読んだら「気持ちわる」ってなりそうだなって。まぁ、ホラーならイケるかな。ホラーなら。ね?
連日ノートを更新して、ぐちぐち言ってます。すんません。
『ソレイユの涙』ジャンル:ホラー ↓
https://kakuyomu.jp/works/1177354054886014629