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私立GPT北高校の作品裏話

初めまして。セガワと申します。
初めて小説を投稿することになりました。
このような気持ちになったのは初めてで、私立GPT北高校との出会いがそうさせてくれました。

キャラクターで、レオン、セガワ、ニーナがいましたが、これば僕のオリジナルキャラクターです。
僕が漫画を描いていた時の「新聞部」に登場するメンバーのうちの3人です。
その新聞部の創設秘話として、新聞同好会のストーリーを組み込む発想に至りました。

昔からストーリーを作るのが苦手で、ワンシーンを思っては消えて行きましたが、ChatGPTのインタラクティブなやり取りで、より深い体験ができるようになりました。

もともと、その新聞部はイマジナリーフレンド的な存在として、メタ的な展開をしてみたいなーとは昔から構想はしていたのですが、納得いく仕組みを作れず今に至りました。

そんな中で私立GPT北高校の登場は、まさに求めていたものでした。半分自律的に動く舞台、メタ的な視点、そして伝説の話と新聞部の活動。

僕は取り憑かれたように物語を作り続けました。まるで夢の中にいるみたいな感じです。現実世界からちょっと離れて、あっちいったりこっちいったりと冒険でした。

挿絵も描きたいですし、他の物語を書いてみたいと、こんなに創作意欲が刺激されたのはありがたいです。

作品では描いてませんが、正式な部活で新聞部になると、ユック、アル、コルリというメンバーも加わります。この子達もまた違うどこかで将来新たな物語を紡いでくれるのでしょうか。キャラクターの生みの親である自分がなんだかワクワクしてしまいます。

この舞台を用意してくださった花笠さんに感謝です。
読んでくださった皆さん、ありがとうございました。

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