• ホラー
  • 現代ドラマ

商業タイトル(文芸社)

商業で昨年本を出しました(自費ですが)。
死への旅列車(bungeisha.co.jp)
今更過ぎますが、これを見てくださった方に少しでも興味を持ってもらえると嬉しいです。



―あらすじ―
記憶のないエスポワールは列車に乗って旅に出る。遊園地の町、水族館の町、映画館の町とめぐりながら、
エスポワールはさまざまな人との交流の中で記憶の断面がよみがえっていく。
そんな、サジェスティブ・ファンタジー。

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