• 歴史・時代・伝奇
  • 創作論・評論

筑前筑後通信(195)ガンダムバエルの弱さときたらもう……の巻

こんにちは!筑前筑後です。

やっと、サンダーボルトのアニメ版を鑑賞しました。
ジャズもガンダムも愛する僕は面白い作品でしたが、1ポンドステーキに、たっぷりとパセリバターを塗りたくったものを食べた後のような感覚に襲われました。熱い……咽るような暑さですw

一方、鉄血。
ホモ設定があって、Twitter上が騒がしくありました。
個人的には「アリ」です。
まぁ前々から判るように伏線張ってりゃ混乱もなかったと思いますが、死して突然明かされた方が衝撃も喪失感も大きいですし、悩むところです。

それより問題なのは、ガンダムバエルの弱さw
満を持して登場したのはいいけど、まるで肩透かしを食らったような弱さに驚き。
てっきりラスボスになるとばかり思ってたけど――


さて、ガンダムネタは置いといて

「桶屋の市松 魔殺行生」を投稿しました。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054882738418
和風ファンタジーなゾンビものですね。

「魔導維新シリーズ」は僕の挑戦。実験に付き合って下されば幸いです。

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する