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筑前筑後通信(194)約2年ぶりの正統新作の巻

こんばんは、唐津産のナマコを食べてご機嫌な筑前筑後です。


いよいよ「狼の裔」が、新章に突入し「雷蔵篇」がスタートしました。
正統作品の更新は、約2年振りではないでしょうか?
大変、大変、大変お待たせいたしました!
読者様に読ませる事が出来て、僕は非常に嬉しいです。
珍しく晩酌をしたほど、嬉しいです。


さて、第四章は「末路」です。
ストーリーや雰囲気はタイトルからお察しくださいという感じですが、約2年熟成した甲斐あってか、筑前らしい作品が書けたと思います。

……って駄目ですね。いざ書こうと思うと、何も浮かんで来ませんね(;´Д`)
是非、読んで下さいとしか言えません。



なお、週1~2の更新を目途にしておりますので、今後ともよろしくお願いします。

◆リンク
<ブログ>
2017年2月の書評
http://ameblo.jp/chikuzenchikugo/entry-12254281161.html

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