• 異世界ファンタジー
  • 詩・童話・その他

第11回BL小説大賞参加の『銀鳴鳥の囀る朝に。』についての近況

いつも応援ありがとうございます。

アルファポリス様の第11回BL小説大賞に参加している『銀鳴鳥の囀る朝に。』の近況についてご報告させていただきます。

たくさんの方に応援していただきまして、ありがたいことに11/12(日)現在2773作品中22位を頂くことができました。
本当に吃驚しています。ご声援ありがとうございます。
もちろんこの後にもたくさんの素晴らしい作品が完結を迎えるなかで、順位が変わっていくことはあると思います。

ですが今、何よりもこの作品を皆さんに愛していただけて大変うれしく思い、少しでも何か御礼が出来たら良いなと思い、もう一つ折本を作ることができたらと思っております。
カクヨムにあげている『酒を酌み交わす夜に。』を少し加筆修正して準備できたらと思っているのですが、これもまた原本についてはここに残し、折本と言う形でお送り出来たら嬉しいなと思っております。

けれどもそれではサポートしてくださる方に申し訳ないと思い、現在物語を追加させていただいております。
四季の宮の物語という春夏秋冬の四話構成の物語です。
ジンという青年がしゃべるキツネに誘われ、四季折々の庭にてそれぞれの宮に住まう宮様と交流するお話です。


また折本につきましては、準備できたら告知をさせていただきたいと思います。

最後になりましたが、いつも本当にありがとうございます。
この物語をたくさんの方に応援して頂けて、本当に光栄に思っています。
『金鳴鳥の囀る朝に。』は11/12の20時にアルファポリスで投稿予定です。
皆様に、この物語の先をお贈りすることができるのを、とても嬉しく思っております。


コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する