奈月沙耶

奈月沙耶　様

　ご丁寧な挨拶を頂きましたので、こちらにも。

　まだ全て読み切っていませんが、奈月沙耶様の作風は私の好みに合ってると感じていますので、まだ読んでいない作品も読ませていただくつもりです。

　以下、感想を少々。

「思うこと」は、女性の視点が勉強になりました。面白い視点で描かれてる。個人的にはもう少し掘り下げた内容で、3話か4話あってもいい作品のように感じました。

　「シリアスになっちゃう」は、とても共感しました。私も同じような悩みを抱えています。

　「這いうねるもの」は私の母を見ているようでおもわず笑みがこぼれました。楽しい作品ですね。

奈月沙耶　様

　近況ノートのお返事をm(__)m

　カクヨムに限らず投稿サイトのシステム上、新着と更新、注目の作品などのTOP　PAGEに載らないことには、自作を読者に届けるすべがありません。自主企画で読んで貰うのがせいぜいになります。
　読者をしっかりと掴めずに完結した作品は、倉庫で眠るだけになります。カクヨムに限らず投稿サイトでは、黙っていたら読まれないのが当たり前のつもりで行動しないといけないんですよねぇ。

　誰かの作品にコメントやレビューをつけると、やはり誰が書いてくれたのか気になる。そして関心を持てばその方の作品も読む。
　まず、これはやらなければならないでしょうしね。

　あと、ツイッターをやっておられたなら、是非、
https://twitter.com/steam_yukemuri
でフォローしてくださいませ。新作や更新情報をツイートしてくだされば、私は読みに行きますし、関心を持ってくれる方も増えると思います。

奈月沙耶　様

　ツイッターやっておられないとのこと。それはそれで仕方ありませんよね。気の向かないことをする必要ありませんから（笑

　カクヨムには上手な方大勢居ますよね。私もその方達の作品を読んでは凹みます。ですが、凹んでばかりもいられませんと空元気出して駄作積み上げてます（笑


　奈月様がレビューされた作品を一通り拝見しました。
　そこでお勧めの作家さんを数人ご紹介しますね。（あくまでも私の趣味ですので、合わないかもしれませんが）

　玉葛えなさん　
https://kakuyomu.jp/users/ena_tamakazura

　赤坂　パトリシアさん
https://kakuyomu.jp/users/patricia_giddens

　冬村蜜柑さん
https://kakuyomu.jp/users/fuyumikan

　他にも大勢居ますが、とりあえずこの三名の作家さんの作品はレベル高いですし、読んでも面白いです。
　また、コメント欄でやり取りもしてくださると思います。

　お暇なとき、気が向いたときにでも是非。


　あと、私には気を遣わず、質問でも何でも近況ノートにご自由にお書きください。こうしてやりとりできるのが、投稿サイトの良いところだと思いますのでm(__)m

　今晩は奈月沙耶様。

　丁寧なお言葉をありがとうございます。
　沢山の作品を書き綴らておられるようで遅筆の私は羨ましい限りです。
　自分も頑張ろう、、、＾＾；


　「思うところ」本当は長編作品を拝見しようと思ったのですが、何となく読ませて頂いたら、、、、と言う感じです。＾＾；

　「月は手の中に落ちてくることはないし、月は何もしてくれない。だから傷つくこともない。」と言うのは自身も日々思う事があり、心を見透かされたようでした。勝手にそう感じてしまいましました。

　そして申し訳ありません、ストーカーっぽいレビューだったでしょうか？
　思った事を書いてしまう自己中なので、問題があればレビューは削除します、お伝えください。

　回顧録とい事ですが、読みやすく、感情も伝わってくる文章でした。
　良いと思いますよ、こんな感じに己の過去を表現できるスキルは、今後も創作と表現に独特の味わいを添える事になると思います。
　
　コメントありがとうございました。

　今晩は奈月沙耶様。

　「夏休みの国」沢山のコメント頂き、また評価頂き有難う御座います。

　そして、「み～た～なぁ～、、、、」＾＾；

　近況の方にも書いておりますが色々な切っ掛けとなった自身二つ目の完結作品にして、まさかの「恋愛」＆「官能」？作品です。

　主人公がヘタレでじれったいのは、「イケイケ」だと「官能」部分が爆発してしまうからです。＾＾；

　決して回顧録では在りません、妄想の青春グラフティーです、、、、私のも青春が何なのか解りません。ＴＴ

　官能描写に関しましては、正面から挑む予定もあったのですが、自分なりのオブラート加工を施し「週刊少年誌レベル」を保てたのでは？と思っております。
　一応評価下さった方々は皆様好意的に評価してくださいました。＾＾；

　紹介にもありますが、この作品は原案があり完全オリジナルでは在りません。
　しかし原案に縛られたと言うよりは、触発されて妄想をぶちまけたに等しい内容です。
　
　また作品の一部を別の短編作品に流用しております。ここも話すと長くなるので割愛しますが、コンテスト参加にあたりちょうど良いネタだと思いちょっと話を変えて別作品にしていますが、二つの作品は概ねで繋がっている？と言ってよいでしょう。

　物語を組み立てる上で自身の夏休みや、祖父母の思い出や父の近況などを混ぜて創作してます。
　つまり部分的に自分の体験を誇張とエンタメを交えてストーリ化しています。

　結局は回顧録か？　＾＾；

　甘酸っぱさを味わって頂けたようで何よりで、。ホントに有難うございます。

　

　

　今晩は奈月沙耶様。

　沢山褒めて頂き、本当に有難うございます。

　ご指摘の「キスシーン」ですが、オブラート加工下で可能な限り「艶かしい」表現を考えた結果です。
　好みの問題もあると思いますが「男性でもイケるはず」と考えています。まだコメントは頂いておりませんが。＾＾；

　気に入って頂けたなら何よりです。

　当初、本当に「エロ」く書くつもりでしたが、書いてる途中で方針転換しました。
　薬瓶ですが、実は「ヌ〇ヌルプレ〇！」用に用意したモノだったんですね～、名残はあると思います。＾＾；

　別にそういう小説が書きたい訳では無いのですが、当時（一年前）原案から触発され、ただの恋愛でなく「純粋」さと「欲望」を兼ね備えた性の描写に挑戦しようと思ったのは確かです。

　しかし書いてる途中で「あからさま過ぎる」表現は必要ないと思うに至りました。
　結果、カクヨムに投稿できると思われるレベルに収まり？皆様に読んで頂ける次第となったのは、幸運だったと思います。

　<(_ _)>