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奈月沙耶
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いつも悩んでるのですが
ジャンル「恋愛」に替えました。
奈月沙耶
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3件のコメント
奈月沙耶
2019年3月25日 08:15
わかります。
文章に力があったり、キャラクターの配置が絶妙だったり、物語に入り込みやすい構成だったり、緻密な設定だったり。そういう、あきらかにモノが違うなっていう作者さんに出会うことがあります。プロフィールを確認すると大抵が書籍化経験者だったりします。そういうことなんだろうなって分かります。
つい最近結果発表があった「魔法のiらんどコンテスト」でもそういう方が特別賞を取りました(私が個人の好みで一押しだった作品は中間すら通りませんでした。恋愛要素が皆無だったからかなって推察してます。)
星の数やフォロワー、PVでいったら、その作品よりもランキングが上の作品はまだまだあったのですよ。つまり、見る人が見れば受賞した作品よりも劣っていると判断する作品たちがずっと多くの評価を得てしまってる。星の数は実力を測るものじゃないって割り切ってる人でもなければ、勘違いしてしまいますよ。
以前、ラノベの真似で安易に一人称を用いてしまうのが問題だって話をしたと思うのですけど、小説を分かっていないめちゃくちゃなweb小説を読んで、真似して書いちゃう人がいるってことですよね。
カクヨムの中にはきちんとした作品だってたくさんあるのに、どうしてそういう作品から学ばないのかって不思議です。まあ、素人の小説じゃなくて、商業流通してる書籍を読めってことですね。
魔女っ子★ゆきちゃん
2019年8月17日 05:29
おそらく、誰かのコメントがあって、奈月先生が返信したあと、最初の方がコメントを消されたのかな?
推測するに、こういうこと?
たいした実力がないのに、星とかPVが多い人がいるけれど、やっぱり実力のある人が入賞するって事ですか?(間違ってたらごめんなさい。小学校の国語からやり直します★)
私は幸運な事に、奈月先生をはじめ、文章の上手な方に恵まれています。
プロと遜色がないというか、下手なプロ以上というか。
私がカクヨムに来て11人をフォローしたのですが、過半数がプロ級という☆
カクヨムって、レベル高いなと思いました。
私の見る目が甘い?どうでしょう?
カクヨムに来るまでは、プロの方の小説しか読んだことないのですが。
よく読んだ作家は、
赤川次郎先生、星新一先生、平井和正先生、新井素子先生、筒井康隆先生、眉村卓先生、小松左京先生。
最近だと、松智洋先生、谷川流先生、竹宮ゆゆこ先生……。こんな感じ?誰か抜けてるかもしれませんが。
この方々は一流の専業作家だと思いますけれど、じゃあ、奈月沙耶先生の文章力がこの方々と比べて劣るかというと、全然そんな風には感じません。
まあ、私の記憶も古いですし、きっちり読み比べたら差があるのかもしれませんが、ここまで奈月先生の小説を読んできて、普通に読めてる。
つまり、『下手だな』とか『しょせんは素人の書いたものか』と思った事は一度もありません。
私のフォローした方は、『当たり』なんでしょうね。文章の上手な方と交流がある方は、やっぱり文章が上手い事が多い。
残念な事に私が1人で、一生懸命平均値を下げてる★
奈月さまから見ると、小説の基本の出来てない、下手な方が多いのですか?
私なんかも酷評されそう。ガクブル★
それではまた、ごきげんよう♡
奈月沙耶
2019年8月17日 09:24
>やっぱり実力のある人が入賞する
って、信じたいのですよね。自分のモチベーションのためにも(苦笑)
ありがとうございます。自分ではまだまだって気持ちが強いのですけど、褒められれば素直に嬉しいです(n*´ω`*n)
カクヨムにはプロ級な方々、たくさんいますよね。そういう人たちが埋もれてしまっていることに腹が立つのです。一段も二段も劣る作者がもてはやされてる。なんで? って。現状、どうしようもないのかな。
なんか、挙げられてる作家名を拝見すると……同年代の方? なんて感じてしまったり。
私は最近の作家のは読んでなくて『人類は衰退しました』と『神さまのいない日曜日』くらい。だから商業ラノベをどーのこーのは語れないのですけど。
もうちょっと文章をどうにかしてから投稿しようってふうには考えないのか? って感じることは多いです。ツイッターの文章なら書きなぐりでもいいだろうけど、仮にも作品としてこれってどうなのって。
それと。文章は上手でも書き方(原稿用紙の使い方=小説の作法)がなってない人。もったいないなーと。
Han Luさんがよく言うのですけど、小説を書くのにきちんとした小説を読んでない人が多いみたい。それとみんな気軽に公開しすぎるって思います。仮にも人様に読ませるのなら、きちんと精査したものを公開しなさいよって思っちゃいます。
でもでも、気軽に公開できるのがネット小説の良さでもあるし……って、ジレンマなのです。
ゆきちゃんさんは、たくさん本を読まれてるし文章が破綻してるなんてことはないでしょうけど。隙をみて拝見しますね。(私は酷評なんかしないですよ。ひどい作品はそっ閉じします)
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