お久しぶりです。
私は元気です。たぶん。
前進はしているものの他の人から見ればまだ全然なんじゃないかなぁ、なんて思っています。
最近はまた『きらめきが増えた昔話』について考えることが増えました。
シリーズ作品としては十二作で完結扱いにしましたが、今後は一作ずつ独立した状態でお届けするので十三作目以降もまだまだ続きます。一作目から十二作目の分は加筆修正したリメイク版を投稿する予定です。少々時間が経って付け加えたい展開や描写も出てきたのでね。
元からおとぎ話(童話・昔話)は大好きですが、物語の内容にここまで真摯に向き合ったのは久々な気がします。『ウィランズトーク』や『謎解きの国のアリス』といった他のシリーズはモチーフや要素を軽く拾っている感じなので。
組み合わせる宝石を調べるのも楽しいです。元々星とか宝石とかキラキラしているものが結構好きだったのもあって、一回ちゃんとモチーフで使いたいなと思っていました。
そんな中でふと「もしもおとぎ話が宝石の影響を受けたら、どんな物語に変化するんだろう?」と考え始めたのが当シリーズの執筆に至ったきっかけだったりします。
シリーズとして何作も書いていく内に「全部優しい世界にしてハッピーエンドにしちゃお!」みたいな当初密かに抱いていた野望は崩壊しましたが、その分苦くも優しい大人向け童話と称するに相応しい作品群になっているのではないかと思います。
全員が幸せになれたわけじゃない。
でも、何かしらのきらめきが残る。
残酷で悲惨な結末が多い原作達ですが、光が全く無いというわけではありません。
なので私はシリーズ名であえて「増えた」と表現しています。
「加えた」や「足した」だときらめきの部分を新しく入れているように自分の中で思えてきてしまったので。
調べることや考えることが地味に多く、形にする度に疲れてしまうこのシリーズ。
しかし、楽しいことに変わりはないので今後も気の向くままに続けていくつもりでいます。
最後に、ここまで読んで興味を持ってくれた方。
良かったら読んでやってください。
PVが増えるだけでも一人で勝手にはしゃぎます。
ではまた。
きらめきが増えた昔話 - カクヨム https://kakuyomu.jp/works/2912051596063993463