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夏至を超えて

クララです、いつもありがとうございます。

6月は動きがなくても仕方なしと思っていましたが、素敵なキャラクターを描いていただいたり、気ままに更新のあれこれをたくさん読んでいただいたり、なんとも幸せな日々を過ごしております。

スケジュールの都合で昨日の夜、1日早い夏至のパーティーを楽しみました。詳細はまた後日noteにて。

今日のNYはあいにくの曇り空、ストーンヘンジからのサンセットライブを見ています。盛り上がって熱気あふれるイベントも多いようですが English Heritage さんの遠景と空が私には丁度いい感じ。

よかったです。空の色がものすごく美しかった。感動したので、朗読会用の詩を書きました。同じ自由詩でも、朗読会用は少し官能を追求した形にしたいと密かに思っているのですが……。

”夏至の野原で僕らは夢を見る”
https://kakuyomu.jp/works/1177354054893914016/episodes/16817139555915787240

そうそう、夏至に関する作品といえば他にはエッセイ "第17話 真夏の夜の夢と霧の午後の融合" 兄と私の自由詩 ”第25話 憧れが光を運んで来る夜” があります。

よかったら読んでみてくださいね。

ストーンヘンジ薔薇色の遠景、ライブのスクリーンショットですがあまりに素敵だったので貼っておきます。

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