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「お留守番をしている長女の恋」について言い訳

 1日で書き上げたので、まだ書き込みが足りません……。
 しかも6千文字以下にしないといけなかったので、大事な文言を入れ忘れてしまいました……。

 0時を過ぎて気づいたので、入れられませんでした。
「処女」という言葉を入れ忘れました……。
 それがないと、「何? この唐突な感じ……」になってしまいます。

 お話の中でマーリンが恋人の存在を聞いてきているのですが、それはミランダが処女かどうか知りたかったのです。
 処女をいけにえにして、世界樹から「すごい薬」をもらおうとしていました。

 処女の価値はその手の世界で高いですから。

 でも、マーリンは気が変わります。
 それが、とても唐突な感じになってしまいました、不覚です……。

 ホントはこの後にも、マーリンが自分の血を世界樹にあげて、薬草をミランダにあげるというシーンも入れたかったんです。

 短編、難しいです。

 そのうちこれらを踏まえて書き直します。
 ただ、初、完結作品です♪

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