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なろうとカクヨムを泳いだ評論がランキングに入ったりメールで行ったり

したみたいです、ありがとうございますが。
私にはメールが来なかった。設定の問題?
ああ、これカクヨムコンに応募しておけばよかった、とおもったものの、小説界に思ったこんなものがコンテストに通るわけがない(笑)

その代わり、応募した「リディアの魔法学講座」にちょこちょこフォローをしてくださってありがとうございます!

https://kakuyomu.jp/works/1177354054886343012

けど、2月8日の読者選考までに★を貰わないといけないので、全部読んでから―ではなく面白いと思ったら早めにお願いしますー。
ああ、なんて読者さんを置き去りにした作者都合のおねがいなんでしょう。すみません。

ちなみに、選考委員会のコメントでタイトルになるべく内容がわかるように、なんてあったので、長ったらしいタイトルにしましたよ。センス…。

前回は、「イケメンだらけの宇宙船に転移しました」というタイトルで、星を100程度貰えたら一次を通過しましたが(これ何で貰えたのかというと、恋愛だけどSFだったから読んでもらえたのかしら?)

今回は4年前に終わらせた話。あの頃は結構読んでもらえたけど、終わっちゃったので諦めてますが、でも載せないよりは、と。まだサイトの黎明期に書いちゃうのも微妙ですね。

自分のテンションあげるのは自分しかいない、というトホホ。PVあっても何も反応ないんじゃ消してやるー!って毎日思います。
作者目指していたりとかはまったく。
コンテストに応募するのは、悔しいからです!(言い切った)

そうそう、WEB小説を泳いだ話ですが最初はコンテストに応募のために字数を制限していたのですが、その意味もなくなったのでまた書くかもしれませんー。その時は暇つぶしにでもよろしくお願いします。

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