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救いは二度来る。願った時と、忘れた時に

こんばんはカカオです。



今日はなんかじわーっと体調悪い日でした。
疲れた時に飲むチオビタあるじゃないですか? 普通のやつね。

あれを久々に飲んだらめっちゃ美味かった。
許されるならがぶ飲みしたいくらいの味だった。
何味っていうのかわからん不気味な味だけど、やたら美味かったんだよな~。
絶対違法な何かが入ってると思う。


今書いてる小説さ

今何話目を書いてるとか、何文字書いたとかは逐一言ってるんだけど、どういう話なのかとか、そもそもタイトルって公開してたっけ?

してない気もするね。

青春をクビになって
砂の上を歩くような、雑居ビルの間を進むような漠然とした不安を抱え生きてる人とか、自分の将来に自殺という選択肢を入れてしまってる人達に向けた話に見せかけて! カカオ自身の過去を乗り越えるためのお話になっております。

ついでに前述のような人たちの背中をさするような、手をつないであげられるような作品になればいいなと思って書いてる。
未だに作中のキャラの名前忘れる。自分でつけてるのに……。覚えやすいように佐藤とかって苗字使ってるのに……。

タイトルは公開ギリギリまで内緒にしておこうかな。
俺が忘れてるだけでどっかでこういうの書く! って言ってそうではあるね。

近況ノートなんて書いてないで執筆しろってな。
脳内の傑作より、完成させた駄作って言うもんな。

じゃあ、今日はここまで おうちにお帰り

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