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瓦礫の隙間から見る懐かしき原風景(タイトル販売店カカオ大明神)

こんばんはカカオまたの名を大明神です。

とある方がタイトル決められないって言ってたから少し提供したら俺のいないところで大明神って呼ばれてました。

逆に俺は内容を上手く書けないから、これから「タイトル販売店カカオ大明神」としてやっていこうかと

一見さんも大歓迎
@cacao_penguin こちら おいたんのXのアカウントなので気軽にDMくださいタイトル一緒に考えましょう(出会い厨)



現在執筆中の小説は19話、約50,000字くらいですね。物語的には半分弱といったところでしょうか。牛歩だね。
別に牛が歩くのが遅いってのを悪く言うわけじゃないけどね。



ふと、どんな時に物語のネタを思いつくかって意識して生活してみたところ、通勤中の車の中がいろいろ湧いてきましたね。

車の中だとメモれねーじゃねーか! ってなって、会社に着くまで忘れないようにずっと思いついた描写を抱えて運転してました。

逆に仕事中とか寝る前とかは「無」の状態でいるので何も考えてないですね。考えてないというか、考えても思いつかないというか……


タイトルからインスピレーションで書くとかわけわからん事言ってる人も世の中にはいるんですよ。多分同じ人間じゃないんだよな。


今日はここまで おうちへお帰り


1件のコメント

  • 車かぁぁ。
    そりゃ、メモれないね。
    ヘィ尻!
    ってことでおちりにメモとってもらうしかないな。
    もしくは呪文みたいに喋る続ける……(風呂場でネタが出てきた時の私)

    ペンギンとニワトリ。
    同じ鳥類でもやっぱり違うんだねぇぇww
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