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世の中に安全は無い 危険の度合いに差異があるだけ

こんばんはカカオです。

本日、詩集「文字が降る空の下で」
2作品更新しました。

「無責任」「無責任2」

この2つの作品は続けて読むと楽しめると思います。


最近いろいろネタを考えてて気がついたんですけど、自分の作風は少し重い話というか、うまく言葉にできないけど、ね?

まあ、今回の無責任とか読めばわかると思うんですけど、キャピキャピした作品って全然書かないんですよね。

「怪物の水槽」とかもそうだね。人間の黒い部分というか、そういうのを書いてるから。

何でかなって思ったんですけど、答えは単純!
俺がそういうのが好きってだけ。

それに気が付いてから、準備してた連載のモチベ全くなくなりました。
これは俺が好きなモノじゃない! ってなったわけです。

また別で軽く連載考えてます。
今度は俺が好きなモノ。


気長にお待ちください!

ほなまた~












「止まった時計も1日2回は本当の時刻をさす」

人で判断するな。その人の言葉を聞け。













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