カクヨムに投稿を始めたのは、短歌のコンテストがきっかけでした。
始めて間もない頃だったので「今の状態で応募してもいいのだろうか」と迷いました。しかし「この機を逃したら二度とないのではないか」という想いの方が、強くなったのです。その決断が功を奏して(?)、後に開催された公式企画である『短歌の秋』には流れるように作品を投稿する運びとなりました。入賞はしませんでしたが、この企画が基で詠めた歌もあるので、参加出来て良かったです。★や♥を下さった方々へ改めてお礼申し上げます。その節は応援して下さり、有難うございました。
今年は自分の中で満足の得られる作品が書け、年の瀬を迎えることが出来ました。最近は日常で感じたことを綴り始めたので、来年もゆるりと続けていけたら..と思っています。また読みに来て下さると嬉しいです。
2024.大晦日