お疲れ様です。はちです。
純文学を投稿しました。
テーマは「濃密でリアルな思考」、練習の題材としては、「一段落一文で物語を表現する」です。
日本語の響きとキャラクターの性格を楽しむお話、なのですが、まあ、読みにくいですね。
でも、それがいい。だって純文学だから。つまりは、筆者の自己満足だから。
さて、それはいいとして。
長編を書き書きしている件について、実は3幕構成のプロットを決めて書くのはこれが初めてなのですが……。
なんとも書きやすいこと!
正確に言うと、なんとも、「あ矛盾した、書き直しかよ」という地獄がやってくる気配のしないこと!
うれしみ。
たった四日でもう1.5割書き終わったんだ、ペースを維持すれば一月くらいで完成する……!
いいのかい?
今まであれほど苦労した長編を、こんな簡単に書けそうなこの状況、本当に許していいのかい?
──いいとも!
それでは、みなさんも、互いに執筆活動がんばっていきましょう
c8v^c