どうもみなさんこんにちはしーはちぶいはちしーです。
c8v8c奇妙な短編集、キリのいい10話ということで、完結扱いにしました。
扱い。ええ、扱いです。都合がつけば今後も投稿していきます。
ではなぜ。
簡単なことです。叙述トリックに頼らない物語をこの短編集には投稿できないからです。タグに叙述トリックと銘打ってしまいましたからね。
純粋な人間ドラマやドラマチックなサスペンスも書いているんですが、それらはこの短編集には投稿できない。悲しい。というより、叙述トリックなしでの拙者の執筆力を読者のみなさんに批評して貰えない。主な理由はこれですね。
「あっという驚き」に頼より過ぎているとストーリー構成力が伸びないなと思いまして。
つきましては、c8v8c奇妙な短編集はこれで一段落としますが、また別に、「c8v8c広義の純文学集」というのを徐々に投稿開始いたします。
純文学とは申しますが、やっぱり拙者の価値観的に、どうしてもバッドエンドやスリラー、ホラーものが多めになるのかな。
申し訳ありませんが、純ラブコメは一切予定していません。短編でラブコメを書くのは私には難しすぎるので。
あと、例のミステリ長編を考えている話ですが、なんとプロットがもうすぐ完成しそうです。書き始めてしまったら筆はとても速い人間なので、調子良くいきそうで自己的に安心しています。
自主企画ですが、約80%には目を通しました。長編はすべて読んでいないものもありますが、そこは物理的に無理なので、見逃してくれると私の寝不足が解消します。(まさか160作品も集まるとは思わないじゃん、一週間強で読み切るの無理じゃん)
で、読み進めるに当たってキャラクター造形に対して思うことが正直かなりありました。批評ですね。ここで述べてもいいのですが、文字にすると『かなり』ありますし、せっかくなので別に短編評論として投稿しようと思います。
自分の頭の整理兼、誰かの創作の手助けになれたらいいな。
それでは、みなさん、お互いに創作活動楽しんでいきましょう。
私は今からメイドインアビス第一期アニメ原画集を鑑賞してきますので、また。
追記
キリの良い10話とか言ってますが、なんか11話でした。勘違いしてた、、