「活動者とは何たるか?」
それは僕は
「自分の考えてることや表現を、世の中に向けて勇気を持って発表できるもの」
であったり
「自分の考えを適切な形でアウトプットできるもの」
であると考えている。
その点で言うと僕の本来の活動者としての顔はコスプレイヤーだ。
一例としてチェンソーマンのマキマさんのコスプレ(画像参照)
ただ自撮りをしたりイベントの写真をあげるだけではなく、
「キャラクターらしく」あっぷすることを心がけることが多い。
勿論「ただ可愛く、かっこよくあげる」だけの自撮りもあるが本来なら別に顔が写ってなかろうと作品の雰囲気があれば良いと思ってる。
それが世間に評価されなくても、だ。
そして今、僕は小説を日々描いてる。
そのためにいろんなものを読んでは知識を蓄え、その中で感じたことや共感したことを思考してアウトプットしている。
コスプレと小説。
形は違えど、活動者としてのあり方自体は僕は変わっていないと思う。
どんな活動者も臆せずに自分をどんどん外に向けて発信していってほしい。
そう感じるのであった。