新しく公開始めます。
性描写はほとんどない、朝チュン(と朝●ち)ぐらいなので是非にお立ち寄りください。
足抜けを画策した暗殺者は、ボロボロの状態で一人森に立ち尽くす。
ここを終わりの地とするか。否か。
人里を離れ孤独に生きる薬師は、日課の散歩を終え家に帰る。
一人の男と出会うことを知らずに。
出会うべくして出会った二人は因果によって引き離される。
再会はあるものか。二人を結ぶのは細い糸。
ああ、すべての始まりは血の雨の中で――。
と格好良く書いてみました。うん、わけがわからないね。
あんまり今書くとネタバレしそうで……←
作者の性癖詰め込んだスペシャルなモノといったほうがいいような……。
とりあえず、看病のシーンていいよね!
ネタバレになるのでこれにて失礼!