改めまして、コレクター。読んでいただきありがとうございます。
一発目の作品から、ちょっと物騒な感じの内容になってしまいましたが、基本的にはこんな感じにダークな話をかけたらいいなーと思っています。
作品内では語らなかったのですが、最後ルナの従者たちを倒す際に使用した煙幕。足元から〜と書いたので、勘の良い方は気づいたかもしれませんが、足元抜き小型の煙幕を仕込んでいたために起こったものです。
他にも、煙に中にありながら敵の正確な位置を補足できていたのは、コレクターのかけているメガネが、某少年探偵のメガネのように特殊なもので、サーモグラフィーで敵の体温などが分かったからこそできたものになります。
もちろん、跳弾などはコレクターの技術なので、コレクター本人も凄まじく強くはあるんですけどね。
とまあだらだらち裏設定を喋らせていただきましたが、他にもまだまだ裏設定はあります。ただ、それらを言わず、想像し考えるのも作品を読む上での醍醐味なのかなーと個人的には思っているので、何様だと思われると思いますが、今回はここまでとさせていただきます。
最後に、もう一度とはなりますが、読んでいただき本当にありがとうございます!
評価や感想など頂けましたら励みになりますので、そちらの方も是非お願いします!
それでは次回、1月15日の『百年後に笑う男』で再び会いましょう!