カクヨムコンテストの案内があって読んでみたら、応募が思ったより遥かに簡単そうだったので、長編部門で2作品「君というともしびが」「ハエと美少女姉妹」を応募してみました。
★の評価とか、応援の評価とかではとても上位に行けそうもないですが、まあ記念応募ということでw
ついでに短編部門にも、「AVアイドルと隣のストーカー」と「十年目の花火」もポチっとしました。あとから見たら短編は1万字以内だったので、「十年目の花火」は規定違反ですが、まあそのままにしておこうかと思います。
20年ほど前に原稿をプリントして、角川書店の文学賞に2回応募したことがありますが、ネット小説は応募が簡単過ぎて、これかなと思ったボタンのクリック一つで完了とは、隔世の感がありますね。